国立国会図書館東日本大震災アーカイブひなぎくからの検索再開は7月13日(月)未明からになります
先日も、当HPなどでお知らせしました、フォトボイスのアーカイブ検索ですが、現在、NWEC災害復興支援女性アーカイブのURL変更に伴いまして、国立国会図書館東日本大震災アーカイブひなぎくからの検索はできない状態です。NWEC災害復興支援女性アーカイブからの検索は可能ですので、フォトボイスの検索は、こちらをご活用ください。
詳細は、ひなぎくのHPからご確認ください。
今日は、アーカイブ化されているフォトボイス(写真と声)について紹介します。
3月にも国立女性教育会館と国立国会図書館のアーカイブからフォトボイスが検索できるようになったことをお知らせしました。
現在は、30セット強のフォトボイスをネット上で見ることができます。
アーカイブは世界中からアクセスできることが、1つ大きな特徴です。
フォトボイスはアーカイブ化されることで、被災地の女性の声を世界に直接届けることができるようになりました。
例えば日英仏で読むことができる2012年に福島県川内村で撮影された「近くて遠い我が家」は、日英仏のボイスを添えて、次のような形式で一枚のpdfファイルになっています。
アーカイブでは、撮影者、撮影地、撮影年や、さまざまなキーワード(「海」や「避難」など細かく設定しています)を組み合わせてフォトボイスの検索ができます。東日本大震災の当事者としての経験、その後の避難、復興過程に関する貴重な記録・発信の蓄積となっています。
すでに検索できる下記リストの30セット強は、すべてに英語訳が、9セットに仏語訳がついています。今後も、英仏語訳ができているセットから随時アーカイブ化していく予定です。新しいセットがアップロードされましたら、本HP等でお知らせしていきます。
| 撮影地 | タイトル | 撮影年 | 言語 |
| 福島 | ネコの孤独 | 2011 | 日英仏 |
| かたよった食事 | 2011 | 日英 | |
| 太陽光発電 | 2011 | 日英 | |
| 希望? | 2011 | 日英仏 | |
| 道路わきの危険物 | 2012 | 日英仏 | |
| 無残な実り | 2012 | 日英仏 | |
| 母子 | 2012 | 日英仏 | |
| 近くて遠いわが家 | 2012 | 日英仏 | |
| 哀しい我が家 | 2012 | 日英仏 | |
| 暮らしの場にある除染廃棄物の袋 | 2013 | 日英 | |
| 未来 | 2013 | 日英 | |
| 災害対策本部のおにぎり | 2013 | 日英仏 | |
| 宮城 | 高くて気づかない | 2011 | 日英 |
| 命をつないだ食パン | 2011 | 日英 | |
| しぶとく、何度でも | 2011 | 日英仏 | |
| 優先順位が違う | 2011 | 日英 | |
| 放射能が心配で・・ | 2011 | 日英 | |
| 地震直後、余震続く中で | 2011 | 日英 | |
| 重い荷物 | 2011 | 日英仏 | |
| 桜咲く | 2012 | 日英 | |
| 我が家の非常物資。1年だっても、まだ片付けられない | 2012 | 日英 | |
| いつまで続く仮設生活 | 2013 | 日英 | |
| 時計の落とし物 | 2013 | 日英 | |
| 新しい居住地 | 2013 | 日英 | |
| 大事な煙 | 2013 | 日英 | |
| 岩手 | おぐまんさま(熊野神社) | 2011 | 日英 |
| 花いっぱい | 2011 | 日英 | |
| 津波に越えられた波高観測所 | 2012 | 日英 | |
| 防潮堤のガラス窓から見える風景 | 2013 | 日英 | |
| 鮭のつかみ取り | 2013 | 日英 | |
| 東京 | 不安と怒り | 2011 | 日英 |
| 「東京里帰りプロジェクト」に支援され、出産しながら避難生活 | 2012 | 日英仏 | |
| 美味しいクリスマス | 2014 | 日英 |
フォトボイス集(写真集)が、日本女性学習財団の「東日本大震災復興支援事業」のページで紹介されました。

こちらのページでは、被災地の女性・妊産婦・子ども支援に関する情報を紹介しているようです。関連する様々な情報が掲載されていますので、関心のある方はぜひご覧ください。
『私たちのフォトボイス』 刊行のお知らせ&広報・ご購入・ご協力のお願い

2011年6月から始まったフォトボイス・プロジェクト初のフォトボイス集が刊行されました。
福島県、宮城県、岩手県の女性32名によるフォトボイス(写真と声)133セットが収められています。
本冊子の詳細や購入に関するお問い合わせは、下記NPO法人フォトボイス・プロジェクトまでご連絡ください。周囲の方々はもとよりお近くの図書館、震災。復興関係機関、男女共同参画センター、女性センター等にも購入を勧めていただければ幸いです。
『撮る、語り合う、発信する
わたしたちのフォトボイス 3.11、現在(いま)、そして・・・』
2015 年3月 16 日発行
定価:1500円 *送料は実費です。
※本冊子の売り上げは、フォトボイス・プロジェクトの活動に役立てられます。
編集/発行:NPO 法人フォトボイス・プロジェクト
Mail: photovoicejapan@gmail.com
HP: http://photovoice.jp/
Facebook: https: //www.facebook.com/PhotoVoiceProjectJapan
〒162-0805 東京都新宿区矢来町115-204 読宣気付 ウエラワリ方
☎ 080-4331-4041(代表)080-7951-8280(代表)
国立女性教育会館「NWEC災害復興支援女性アーカイブ」
フォトボイス・プロジェクトは、今週14日から仙台で始まる防災世界会議のパブリックフォーラムにおいて「フォトボイスとアーカイブ:多様な災害の 記録と発信を防災に役立てる」と題して、国立女性教育会館(NWEC)と共同で、ワークショップを開催します。関連して、国立女性教育会館と国立国会図書 館のアーカイブから、フォトボイス・プロジェクトに参加しているメンバーの写真と声が検索できるようになりましたので、お知らせします。現在は、まだ数が 少ないですが、順次追加していく予定です。英語とフランス語に翻訳した写真と声もあります。
ぜひ、アクセスしてみてください!
2015年も明けて、早1か月が過ぎてしまいました。
今日は、標記の通り、「会員&寄付募集」のページを当HPに作りましたので、お知らせします。内容は下記と同じものになります。
前回の投稿から、大分間が空いてしまいましたが、現在、NPO法人フォトボイス・プロジェクトは3月に宮城県仙台市で開催されます国連防災世界会議に向けての企画やその他の企画の準備をしています。
当HPでも、企画の詳細を順次お知らせしていく予定ですので、応援よろしくお願いします!
*******下記、会員&寄付募集の詳細 *******
こちらからPDFファイルをダウンロードできます。
フォトボイス・プロジェクトは、助成金や会費、寄付などにより運営しているNPO法人です。東日本大震災で被災された人々への支援は継続的に必要で すが、震災対応・復興を支援する助成金は年々少なくなってきています。私たちは、「写真」と「声」を組み合わせるフォトボイスという方法を使って、防災・ 復興への声が社会に届きにくい女性たちを支援しています。
この活動にぜひお力をお貸しください。正会員になる、賛助会員になる、寄付をするなどの方法があります。
入会金:5,000円
年会費:一口5,000円 (一人何口でもお入りいただけます)
年会費:一口5,000円 (一人何口でもお入りいただけます)
賛助団体年会費:一口20,000円(一団体何口でもお入りいただけます)
入会金、会費、寄付の振込先:
ゆうちょ銀行 [店名]〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
[店番]008 [口座番号]普通 5806550
[口座名] トクヒ)フォトボイスプロジェクト
NPO法人 フォトボイス・プロジェクト
Mail: photovoicejapan@gmail.com
HP: http://photovoice.jp
FB: https: //www.facebook.com/PhotoVoiceProjectJapan
〒162-0805 東京都新宿区矢来町115-204 読宣気付 ウエラワリ方
080-4331-4041(代)080-7951-8280(代)
先日の投稿で少しだけ触れましたが、NPO法人フォトボイス・プロジェクトは3月14日~18日に宮城県仙台市で開催される第3回国連防災世界会議に関連して複数の企画を準備しています。
今日は、そのうちの1つパブリックフォーラムへでの企画(3月16日13時半~15時45分)に関してお知らせします。
現時点の簡単なチラシはこちらからダウンロードできます。
※内容の詳細が掲載されたチラシはでき次第当HPやフェイスブックでお知らせします。
パブリックフォーラムの特設サイトが開設され、本企画「フォトボイスとアーカイブ:多様な災害の記録と発信を防災に役立てる」も掲載されています。
この企画は、国立女性教育会館(NWEC)と共同で、下記の要領で開催します。
東日本大震災で被災した女性たち、NPO(フォトボイス・プロジェクト)、国(国立女性教育会館女性アーカイブセンター)という多様なレベルで連携し、災害の経験を記録し発信することの意義と、それが防災・復興にどのように貢献できるかを考えます。
被災した女性たちによる写真と「声」、および会場参加者との意見交換を通して提言を目指します。
独立行政法人 国立女性教育会館、NPO法人フォトボイス・プロジェクト
エル・パーク仙台5階 セミナーホール
宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1
仙台三越定禅寺通り館内(地下鉄勾当台公園駅南1出口より直通)
ホームページ URL http://www.bosai-sendai.jp/
平成27年3月16日(月) 13:30~15:45 (開場13:15)
100名
(1)フォトボイスメンバーの朗読
(2)国立女性教育会館 アーカイブの説明
(3)フォトボイスの説明
(4)朗読(テーマ別)+(課題提起)
(5)話しあい
(6)まとめ
国立女性教育会館情報課へメールでお申し込みください。
お名前・ご所属・ご連絡先をお知らせください。
E-mail: infodiv@nwec.jp
参加費: 無 料
エル・パーク仙台で実施されるシンポジウム参加者向けの託児があります。下記によりエル・パーク仙台にお申し込みください。
○対象 1歳以上未就学児まで
○定員 5名
○利用料 子ども一人1日(最長5時間まで)1,000円
○申込期間 平成27年2月1日(日)~28日(土)
先着順、定員になり次第締切。
○申込方法 電話、ファクス又はホームページから。
○申込先 仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
TEL 022-268-8300 FAX 022-268-8304
ホームページ http://www.sendai-l.jp/jbf/
申込の際にいただいた個人情報は、託児の事務連絡のため及び個人を特定しない情報として利用します。
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
国立女性教育会館情報課 (担当・大澤、山崎)
TEL:0493-62-6726
FAX:0493-62-6721
E-mail: infodiv@nwec.jp
第3回国連防災世界会議
フォトボイス・プロジェクト関連イベントのチラシができました
こちらからチラシのpdfファイルをダウンロードできます。
国連防災世界会議では、フォトボイス・プロジェクトは仙台市内5か所での展示会と次の4つのイベントを開催します。
➊【フォトボイスとアーカイブ:多様な災害の記録と発信を防災に役立てる】
国連防災世界会議パブリック・フォーラムのワークショップ (英語通訳あり)
http://www.bosai-sendai.jp/public_list_150316_1.html
http://www.bosai-sendai.jp/pf/?c=10225
3月16日(月) 13:30~15:45
➋【フォトボイス撮影者と共に震災を語り合う集い】(英語通訳予定)
3月16日(月) 18:00~20:00
ト教団東北教区センター エマオ
仙台市青葉区錦町1-13-6 地図http://www.uccj.jp/emmaus/03center/accessmap.html
➌【ファシリテーター養成研修 中級続編】
3月15日(日) 10:00~17:00
➍【ミュージカル「マイス」】 (英語解説あり)
3月15日(日) 18:00~19:30
詳細は下記より、ご確認いただけます。
~~~~~~以下、転送・転載 可です~~~
NPO法人フォトボイス・プロジェクトは、3月の国連防災世界会議(仙台)のパブリック・フォーラムにて、ワークショップを実施します。また、会議期間中、仙台市内各所で撮影者と一般市民の集いや展示などを開催します。イベント、日時・会場のご案内です。
フォトボイス・プロジェクトは2011年6月から、被災した女性たちが、写真を撮り、自分たちの経験を継続的に話し合う小グループを各地に作り、活動を続 けてきました。グループは、参加している女性たちが喪失の苦しみや痛み、気づきなどを語る場であり、自分の経験の意味を考えたり、地域や社会の問題を話し 合う場です。参加者は、話し合いを基に、社会に伝えたいメッセージ(「声」)を時間をかけて練って作り、写真とともに展示会や報告会(集い)で発信してき ました。世界防災会議期間中を中心に、ワークショップや撮影者たちと語り合う集い、展示会などを開催し、日本はもちろん世界中の多くの方がたと、防災・減 災・復興への願いを共有することを願っています。
■イベント
➊【フォトボイスとアーカイブ:多様な災害の記録と発信を防災に役立てる】
PhotoVoice & Archives: Creating Collective Knowledge for Effective Disaster Prevention、 Response and Reconstruction
国連防災世界会議パブリック・フォーラムのワークショップ (英語通訳あり)
http://www.bosai-sendai.jp/public_list_150316_1.html
http://www.bosai-sendai.jp/pf/?c=10225
3月16日(月) 1:30pm~3:45pm
会場: エル・パーク仙台セミナーホール(三越定禅寺通り館5階)
仙台市青葉区一番町4-11-1 地図 http://www.sendai-l.jp/whats/
共催:NPO法人フォトボイス・プロジェクト & 独立行政法人国立女性教育会館
趣旨:災害の経験を記録し発信することの意義を考え、被災した女性たちによる写真と「声」や会場参加者との意見交換を通して、より効果的な防災・復興への提言をめざします。
➋【フォトボイス撮影者と共に震災を語り合う集い】(英語通訳予定)
3月16日(月) 6pm~8pm
会場:日本キリスト教団東北教区センター エマオ
仙台市青葉区錦町1-13-6 (地図)http://www.uccj.jp/emmaus/03center/accessmap.html
➌【ファシリテーター養成研修 中級続編】
3月15日(日) 10am~5pm
問い合せ: NPO法人フォトボイス・プロジェクト:TEL 080-4331-4041(代) 080-7951-8280(代)
会場: 仙台YWCA 1階ホール
仙台市青葉区上杉2丁目1-10 地図http://sendai.ywca.or.jp/gaiyou.html
➍【ミュージカル「マイス」】 (英語解説あり)
3月15日(日) 6pm~7:30pm
会場:仙台YWCA (地図・上記➌)
予約・問合せ maisu.bonobo@gmail.com TEL 070-6973-2900
主催:市民劇団ボノボ・ふくしまキッズマイスプロジェクト
共催:NPO法人フォトボイス・プロジェクト
福島の子どもたちが、美しい山を、川を田畑を、たくさんの命の場を、核で汚してはならないという切実な思いを歌(一部英語の歌あり)とダンスに託し世界に届けます。
■ 写真と「声」の展示(英訳・仏訳あり)
⓵ エル・パーク仙台(地図・上記➊)
国連防災世界会議「女性と防災」テーマ館(せんだい仙台男女共同参画財団主催の展示)
3月14日(土)~18日(水) 9am~9:30pm
⓶エマオ (日本キリスト教団東北教区センター) 1階ギャラリー(地図・上記➋)
3月16日(月)~4月18日(土)9am~5pm 日曜休館
⓷ オリーブの風(Café &Art Restaurant)みやぎNPOプラザ 1F
3月3日(火)~31日(火)11:30am~4pm 日曜・月曜・祝日定休
仙台市宮城野区榴ヶ岡5 地図 http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/map.htm
⓸ おひさまや(オーガニックマクロビCAFÉ)
3月12日(木)~19日(木)10:00am~6:30pm 日曜定休
仙台市青葉区中央4-8-17 地図 http://blog.ohisama-nikoniko.sunnyday.jp/?cid=29617
⓹ 仙台YWCA 10:00am~5:00pm(地図・上記➌)
3月15日(日)~17日(火)
この他にも展示を企画調整中。詳しくは随時 http://www.photovoicejapan.org をご覧ください。
【連携・協力団体】
連携:NPO法人ハーティ仙台&フォトボイスせんだい(宮城県仙台市)、あじさいの会(岩手県宮古市)、NPO法人ウィメンズスペースふくしま(福島県郡山市)、peach heart(福島県郡山市)、えくぼハウス(宮城県女川町)
協力:タケダ・いのちとくらし再生プログラム、東日本大震災からの復興支援にかかるジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金、オリンパス(株)、ミシガン大学 【社会福祉学大学院、日本研究センター、日本語学科】、日本キリスト教団東北教区センター エマオ、仙台YWCA、(公財)東京YWCAグループあい
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