日本のゲストを招き、「東日本大震災から10年:災害対応に女性の視点を!」のテーマでオンライン・パネル・ディスカッションを実施します。
参加費無料。事前に申し込みをお願いいたします。
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日本のゲストを招き、「東日本大震災から10年:災害対応に女性の視点を!」のテーマでオンライン・パネル・ディスカッションを実施します。
参加費無料。事前に申し込みをお願いいたします。
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そごう千葉店にて、
『忘れない東日本大震災ーあれから10年 フォトボイス展示』を行います。
展示は常設展示となります。
展示期間は、2021年3月9日(火)~3月15日(月)10:00~20:00
※最終日は16時まで
入場料無料、予約不要です。ぜひお立ち寄りください。
忘れない東日本大震災ーあれから10年
「忘れない東日本大震災―あれから10年」と写真展チラシ
➡詳細はチラシをご覧ください(チラシ表 チラシ裏)
フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990 年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用されている。
【展示】
開催期間 : 2021年3月9日(火)~3月15日(月)10:00~20:00(最終日は16時まで)
※常設展示となります。事前予約不要
場所 : そごう千葉店 地下フォトギャラリー(本館とジュンヌ館の連絡通路内)
地図はこちら
(掲載の写真はプレゼンター自身が撮影したものです。「声」は写真ともに展示します)
展示内容 : 東日本大震災当時の被災地の写真フォトボイス被災当事者が撮った写真と声(メッセージ)千葉県内の支援団体活動状況紹介パネル
主 催 : 福島県県外避難者相談センターちば
協 力 : NPO法人フォトボイス・プロジェクト、千葉県内の支援団体
実施団体 : 認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
フォトボイス・プロジェクトの活動
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生以来、フォトボイスの手法を用いて、被災した女性たちの支援を実施している。
岩手県宮古市、宮城県仙台市・石巻市・女川町(おながわちょう)、福島県福島市・郡山市、東京
(自力避難者の女性たち)の 7 地域にグループがある。訓練を受けたファシリテーターによって、写真を介して本音を語り、メンバー同士の相互交流、相互理解の場となっている。
写真と声のパネル展示や撮影者が語り部として被災経験と防災のあり方を語る会を各地で開催している。
HP:http://photovoice.jp
『写真と声集 No1 No2』刊行。国立女性教育会館「災害復興支援女性アーカイブ」に写真と声(英文とも)掲載。
(http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337Wd)
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フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。
大分市男女共同参画センター(たぴねす)主催
2021年3月7日(日)「第7回 うめはるフェスタ」にて、
『~あれから10年~東日本大震災フォトボイス展示』を行います。
展示は常設展示となります。
展示期間は、2021年3月4日(木)~3月16日(火)9:00~17:00
入場料無料、予約不要です。ぜひお立ち寄りください。
~あれから10 年~
東日本大震災フォトボイス展示
―東日本大震災の被災女性たちが撮り続けた
写真(Photo)と声(Voice)―
「第7回 うめはるフェスタ」と写真展チラシです➡詳細はこちら
フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990 年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用されている。
【展示】
展示期間 :2021年3月4日(木)~3月16日(火)9:00~17:00
※常設展示となります。事前予約不要まで
場所 : コンパルホール 2階 市民ギャラリー 地図はこちら
(掲載の写真はプレゼンター自身が撮影したものです。「声」は写真ともに展示します)
フォトボイス・プロジェクトの活動
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生以来、フォトボイスの手法を用いて、被災した女性たちの支援を実施している。
岩手県宮古市、宮城県仙台市・石巻市・女川町(おながわちょう)、福島県福島市・郡山市、東京
(自力避難者の女性たち)の 7 地域にグループがある。訓練を受けたファシリテーターによって、写真を介して本音を語り、メンバー同士の相互交流、相互理解の場となっている。
写真と声のパネル展示や撮影者が語り部として被災経験と防災のあり方を語る会を各地で開催している。
HP:http://photovoice.jp
『写真と声集 No1 No2』刊行。国立女性教育会館「災害復興支援女性アーカイブ」に写真と声(英文とも)掲載。
(http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337Wd)
主催:大分市男女共同参画センター(たぴねす)
共催:NPO 法人フォトボイス・プロジェクト
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フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。