助成金・受賞など

2022年度

◎2022年 港区男女平等参画センター(リーブラ)助成事業ジャンプ

災害時の男女平等参画を考える
~東日本大震災で被災した女性たちの写真と「声」から~
展示:2022年 7月 2日(土)~ 7月14日(木)15時
講座:2022年 7月 9日(土)13時30分 ~ 15時30分
会場:港区男女平等参画センター(リーブラ)https://www.minatolibra.jp/

 

◎日本郵便 年賀寄付金配分特別枠(災害関連)(2022年4月1日~2023年3月31日)
申請事業名:東日本大震災で被災した女性のフォトボイス(写真と声)に学ぶ〜防災と風化
防止のための伝承事業として

申請事業の内容(概要)
東日本大震災から10年余の蓄積された女性の視点による「写真と声」集の制作
出版と配布 ホームページに「写真と声」のデーターべース構築

 

◎2022 震災復興支援基金「パル未来花基金」(2022年4月1日~2023年3月31日)
企画名称:写真を介した語り合いの場づくりと伝承スキルの向上

 

2021年度
◎認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク WAN基金(2021年12月2日~2022年8月31日) 

事業名:東日本大震災10年を越えて~被災した女性たちのフォトボイス(写真と声)が提示するもの

事業目的
東日本大震災から11年となり、フォトボイス(写真と声)の活動を通して蓄積してきた被災した女性たちの経験や知見をまとめる。それをブックレットとして刊行し、それを用いた防災ワークショップを実施することを通して、今後の災害対応や防災、復興、風化防止に活かす。

 

◎震災復興支援基金「パル未来花基金」2020年度助成グループの活動報告が、2021年10月におこなわれました。
https://www.palsystem-tokyo.coop/news/57093/

 

◎Yahoo!基金(2019年4月~2020年3月)

2018年度東日本大震災復興支援助成プログラムの助成先団体として、2019年4月~2020年3月までの1年間活動をいたします。本助成プログラムは、2016年3月に実施された「3.11復興支援募金」を基に運営されています。
https://kikin.yahoo.co.jp/

Yahoo!基金によって、被災した女性たちが自身の写真と「声」を通して、
東日本大震災の経験や防災・減災・復興の課題などを伝え、風化を防ぐことを目的に、
次の事業を実施します。(期間:2019年4月~2020年3月)
○フォトボイスの展示会開催
○防災の教訓を語る会の開催
○大学等への出張講座
○アーカイブの充実

 

◎2018年度ユニベール財団特定活動助成(2018年11月)

東日本大震災の被災3県(岩手・宮城・福島県)及び東京近郊で継続して実施している「写真を介した傾聴グループ」に対しての助成です。                            http://www.univers.or.jp/

 

◎公益信託 オラクル有志の会ボランティア基金(2018年7月)

 東京近郊に避難している女性たちが写真を撮り、継続して話し合い、震災の経験や課題を社会に発信するなどさまざまな社会参加を促進する活動への助成です。

「公益信託 オラクル有志の会ボランティア基金」 https://www.oracle.com/jp/charitable-trust/

 

◎年賀寄付金配分事業助成(2017年4月~2018年3月)https://www.post.japanpost.jp/kifu/index.html

写真を通して被災者の声を発信するための事業~よりよい防災・復興に向けての活動への助成です。

https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/0324_01.html