【イベント情報】2017年2月26日(日)~3月3日(金):フォトボイスウィーク2017@池袋、東京開催のお知らせ

2017年フォトボイス・ウィーク

毎年、フォトボイス・プロジェクトでは東日本大震災発災の日の3月11日前後に 展示や集いなどを開催してきました。

→チラシのPDFファイルはこちらからダウンロードできます。

今年は以下のような催しを開催します。

1.フォトボイス展

2.各地の撮影者(被災した女性たち)と共に震災や防災・復興について考える「集い」

3.フォトボイスの体験ワークショップと公開トーク

なお今年のフォトボイス・ウィークは豊島区との共催です。


1.東日本大震災 撮る・語り合う・発信するPhoto Voice(フォトボイス)

日 時:2月26日(日)~3月3日(金)
午前9時~午後7時30分(最終日のみ午後3時まで)

会 場 :豊島区役所1階としまセンタースクエア(東京都豊島区南池袋2-45-1)アクセスはこちらから
https://www.city.toshima.lg.jp/chosha/access.html

フォトボイスは、フォト(写真)とボイス(声)を組み合わせ、自分の経験や想いを伝えます。

2011年6月から、被災した女性たちがその後の生活などの写真を撮り、小グループで話し合い、その中で「声」もつくってきました。フォトボイス・プロジェクトは被災した女性たちと共に各地でその活動を続けています。

写真と「声」(英訳一部あり)は、マスメディアでは伝えきれない一人一人の経験、地域や社会の課題を発信しています。


2.撮影者とともに震災を考える集い

東日本大震災からまもなく6年。東京では当時の甚大な被災の記憶も薄れつつあるのではないでしょうか。「集い」では、被災した女性たちの経験や想い、地域や社会の復興の課題や展望などについて聞きます。震災の経験を風化させず、防災や復興について何ができるかを一緒に考えます。ぜひご参加ください。(事前申し込み不要)

日 時:2 26 () 午後2時~4

会 場:としまセンタースクエア(展示と同じ場所)

スピーカー:岩手県宮城県福島県首都圏から

主催・問合せ:NPO法人フォトボイス・プロジェクト
電 話 080-4331-4041/080-7951-8280
メール photovoicejapan@gmail.com

共催:豊島区

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※上記二つの事業は、つぎの団体の支援・協力を得ています。

 

(公財)世界宗教者平和会議日本委員会フクシマコミュニティづくり支援金
ジェンダー平等をめざす藤枝澪子基金(フォトボイス仙台)
ミシガン大学【社会福祉学大学院,日本研究センター,日本語学科】
オリンパス㈱


3.フォトボイスとは~体験ワークショップ 公開トーク

チラシはこちらからダウンロードできます。

フォトボイスは、社会的に弱い立場の人々の声を社会に発信し課題解決の方法として海外ではt多用されています。日本でも関心を持つ人が増え、中でもNPO/NGO関係者や研究者、教育関係者からの問い合わせが増えています。そこで、今回は豊島区のご協力を得て、実際の体験とトーク(対談)を通して、手法を学ぶ機会を設けました。関心ある方はぜひご参加ください。

日 時: 3月1日(水) 午後6時30分~午後8時30分

会 場: 豊島区役所8階会議室(詳しくは申込まれた方にお知らせします)

 

◇第1部: 体験ワークショップ(1830分~1930) 

・定員24名(要事前申込み)

申し込み先:photovoicejapan@gmail.com

必要事項:
―氏名
―メールアドレス
―緊急連絡先
―学ぶ目的(たとえば支援活動へ応用、調査研究、教育など)

締切:2月22日(水)

・申し込まれた方は、下記のテーマに沿った写真を撮影し(スマホもしくはデジタルカメラにて)、1枚を選びメール添付にて、2月26日(日)までに、photovoicejapan@gmail.com に送信してください。

・当日は、提出された写真をもとに、5、6人のグループで話し合います。

撮影写真のテーマ:日々あなたが暮らしている街の中で、ジェンダーの視点で気になるシーンを写真にとってみてください。(撮影の際、人物が特定できないように工夫したり、ご本人の承諾を得るなど、プライバシーに配慮してください。)

 

◇第2部:公開トーク(1930分~2030)  この時間帯のみの参加も歓迎

・フォトボイスとは
吉浜美恵子(米国ミシガン大学社会福祉学大学院教授 / NPO法人フォトボイス・
プロジェクト共同代表)

・トーク(対談)
萩原なつ子(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
吉浜美恵子(同上)
(会場参加者との質疑応答含む)

 

主催・問合せ:NPO法人フォトボイス・プロジェクト
E-Mail:   photovoicejapan@gmail.com
HP: http://photovoicejapan.jp/
TEL:  080-7951-8280,   080-4331-4041

共催:豊島区

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※この事業は以下の団体の支援・協力を得ています。
ミシガン大学【社会福祉学大学院,日本研究センター,日本語学科】
東京YWCAグループ「あい」

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【研修案内】 2016/8/20・21開催「ファシリテーター養成特別研修:米国のグループ支援実践に学ぶ :夫・交際相手から暴力(DV)を受けた 女性のサポートグループ研修」

2016/8/20・21開催 ファシリテーター養成特別研修のご案内

米国のグループ支援実践に学ぶ

夫・交際相手から暴力(DV)を受けた 女性のサポートグループ研修

サポートGファシリテータ養成研修チラシ確定版20160702 (1)_ページ_1サポートGファシリテータ養成研修チラシ確定版20160702 (1)_ページ_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォトボイス・プロジェクトボイスと大変関わりの深い(特非)男女平等参画推進みなと(GEM)が開催するDVを受けた女性を対象としたグループ支援のためのファシリテーター養成特別研修に全面的に協力することになりました。

※チラシはこちらからダウンロードできます。
※受講申込書はこちらからダウンロードできます。

GEMはこの5年、DVを受けた女性を対象としたサポートグループを継続的に開催して大きな効果を実感していきましたが、現在の日本はまだまだ個人支援が主流です。グループ支援を普及させるには専門性を持つファシリテーターが不可欠なので、その第1人者である吉浜美恵子ミシガン大学大学院教授を講師にワークショップ形式の研修において、グループ支援のあり方、ファシリテーションの技術、原理原則を学びます。

絶好の機会ですので、是非ご参加ください。

そのご案内をお届けいたします。また、周囲のみなさまにこのメールの拡散をお願いします。

―――転送・転載歓迎です!―――
『ファシリテーター養成特別研修:米国のグループ支援実践に学ぶ
夫・交際相手から暴力(DV)を受けた 女性のサポートグループ研修』

グループ支援は重要な社会資源です。
DVを受けた女性たちは孤立しがちです。グループでの支援は、同じような経験をした女性たちと語り合うことで、暴力を受けたのは自分だけではない、被害を受けた女性が悪いのではないこと、DVを生み出す社会的構造があることなどに気づいていくためにとても効果的です。このようなグループ支援にはファシリテーションの技術が不可欠です。
しかし、ファシリテーション技術を体系的、実践的に学ぶ場は限られています。特別研修では、ロールプレイや小グループでの演習など参加型のトレーニングを通して、グループの持つ力を体感したり、実践に即したファシリテーション技術をともに学んでいきます。

講師:吉浜美惠子 社会福祉学博士 ミシガン大学大学院教授
日程:1.2016年8月20日(土) 10:00~17:00
2.2016年8月21日(日) 10:00~17:00
原則全2日間通しての参加を前提とした研修です。日程調整が困難な方は受講申込書に記載ください。
対象者:DVを受けた女性のグループ支援に関わっている人、および官民相談機関の担当者・管理者、グループ支援に関心がある人(学生歓迎)など
定員:25名
参加費:40,000円 奨学金制度あり(参加費 30,000円、10人限定)
会場:東京都港区立男女平等センター(リーブラ)学習室C
申込・問い合わせ:「受講申込書」に記入の上、下記の主催団体宛に、メール・fax等でお申し込みください。(電話は問い合わせのみ)
申込締切:7月20日(水)必着 締め切り後の申込は、定員に余裕がある場合は考慮します。
受講通知:受講の可否は、できるだけ早く7月中に連絡します。
研修チラシ・申し込みのデータはGEMのHPから入っていただくとそこから飛ぶことが
できます。http://gem-net.link/

主催  (特非)男女共同参画みなと(GEM) HP:http://gem-net.link/
E-mail:gemevent2016@gmail.com   fax:03-3280-4981
住所:〒108-0075 東京都港区港南3丁目4番8-1111号
共催  サポートグループ研究会
協力  (特非)フォトボイス・プロジェクト
後援  (特非)全国シェルターネット

講師プロフィール 吉浜美惠子 社会福祉学博士
米国ミシガン大学社会福祉学大学院教授。カリフォルニア州 UCLA にて社会福祉学博士号および修士号取得。カリフォルニア州とミシガン州において、ソーシャルワーカー免許を保持し、臨床経験も豊富。アクション・リサーチを通し、調査研究と市民(女性)運
動の融合、政策提言や評価、援助プログラムの拡充に向けての調査研究、実践にたずさわる。日本においては、1992年、「夫(恋人)からの暴力」調査研究会を共同設立し、日本で初めてのDV全国調査を実施(調査結果は共著『新版ドメスティック・バイオレン
ス』有斐閣)。東日本大震災後、被災した女性たちとともに、フォトボイスの手法を使ったグループワークを継続実践している。

用語説明
〇サポートグループ:メンバー間の相互援助や相互交流、およびメンバー自身の持つ対処能力の向上を目的としたグループ。
〇ファシリテーター:グループにおいてメンバーの意見や力を引き出しながら、メンバー同士の話し合いを深める進行役。メンバーが、自分の経験や感情を語ること、自分自身や社会への気づき、メンバー間の相互援助などを促し、グループの力学を利用しながら、
メンバーの目標やグループ全体の目的達成をめざす。

会場:東京都港区立男女平等参画センター(リーブラ) Tel 03-3456-4149
〒105-0023 東京都港区芝浦1-16-1みなとパーク芝浦
http://www.minatolibra.jp/institution/#access

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受講申し込み
以下についての回答をA41枚の範囲におさめて送信してください。「受講申込書」が添付されています方、そこに記入してできればメールで返信ください。無理な方はfaxも可能です。

申込締切 2016年7月20日(水)
氏名(ふりがな)
年齢:○○代(前半・後半)
職業:
所属(団体や機関):
E-mail:
携帯電話:
Fax:
住所:〒

*グループ支援についてお尋ねします。(該当する番号に〇をつけてください)
1. 現在支援に携わっている⇒どのように?(具体的に             )
2. 個人支援ですか?グループ支援ですか?(                  )
3. グループ支援をされている方、どのようなグループ支援ですか?(                              )
4. グループ支援を企画している⇒具体的に(                                            )
5. グループ支援に関心がある(                                                    )
6. サポートグループについて聞いたことがありますか?どこで、何時?(                            )
*受講しようと思われたきっかけはなんですか(箇条書きでも可)
*現在および過去におけるグループファシリテーション(どのようなグループでも可)の 経験があれば具体的に書いてください
*グループファシリテーション実践において、悩んでいること、およびこの講座で学びたいこと
*奨学金の利用を: ・希望する ・希望しない⇒奨学金が利用できない場合、参加を希望されますか?
⇒・辞退する ・辞退しない
〈記入いただいた個人情報は、本研修ならびに継続研修の連絡にのみ利用させていただきます。本人の承諾なく、第三者に提供することはいたしません。〉

【問合せ・申込先】(特非)男女平等参画推進みなと(GEM)
E-Mail: gemevent2016@gmail.com
FAX:03-3280-4981  TEL:080-4599-9563  HP: http://gem-net.link
〒108-0075 東京都港区港南3丁目4番8-1111号

【情報】2016年2月13日(土):「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2016」分科会「「東日本大震災から5年」そしてこれから」に参加します

=市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO 2016=~私たちがつくるあしたのピース~

分科会「「東日本大震災から5年」そしてこれから」に参加します

 

2016年12月12日(金)~14日(日)にかけて「市民社会をつくるボランタリーフォーラム TOKYO 2016  ~私たちがつくるあしたのピース~」が東京都飯田橋で開催されます。

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フォトボイス・プロジェクトは2月13日(土)14:30-17:00に開催される分科会10「「東日本大震災から5年」そしてこれから」に参加します。出演のみなさんとともに活動紹介や情報交換を行ない、これからにつなげていきたいと思っています。

 

「市民社会をつくるボランタリーフォーラム」は、私たちの暮らしに関わるさまざまな社会課題に焦点をあて、それを共有し、私たち市民にできることを考えていくためのイベントとして、東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)が2004年から始めました。

ボランティア活動や市民活動に関心のある方々、また実際に取り組んでいる方々の参加をよびかけています。

12年目を迎える今年のテーマは、誰もが自分らしく、日々平和に暮すことができる豊かな社会を築いていくために、一人ひとりが大切な役割を担っていくという想いを

込めた、《私たちがつくるあしたのピース》で、33のプログラムがあります。

プログラムの詳細などは、イベントホームページをご参照ください。

 

 

 

【情報】ミシガン大学ジェンダー研究所のホームページにフォトボイス・プロジェクトの活動が紹介されました

ミシガン大学ジェンダー研究所(Institute for Research on Women and Gender , IRWG)のホームページにフォトボイス・プロジェクトの活動が紹介されました。

昨年、11月に、ミシガン大学ジェンダー研究所のニューズレターに紹介された内容が、同研究所ホームページにThe Great East Japan Earthquakes through Women’s Lenses: Past, Present, and Futureとして、転載されました。

※以前紹介しましたニューズレターは、ネット上ではこちらから見ることができます(16-17ページ)。フォトボイス・プロジェクトが紹介されているページに関しては、こちらからPDFファイルをダウンロードできます。

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この記事は、フォトボイス・プロジェクト共同代表の吉浜のインタビューを基に、ミシガン大学ジェンダー研究センター(IRWG)がまとめたものです。
この記事では、フォトボイス・プロジェクトの参加型調査としての側面や、プロジェクト独自のフォトボイス・ミーティングの進め方(撮影者以外のメンバーが写真について感想などを語った後で、撮影者が話す)にも言及しています。最後には、フォトボイス・メンバーにとってのプロジェクトの意味についても触れており、「ゆっくりとした時間が流れるフォトボイス・ミーティングは、忙しさに流されてしまいがちな日常からしばし逃れ、立ち止まって写真をとり、話し合いを重ねお互いの存在を確認する貴重な場となっている」と紹介しています。
当プロジェクトについて英語で説明している初めての記事になります。ご活用ください。
記事中に掲載されている二つのフォトボイスは、下記のとおりです。
・左(16ページ):仙台のフォトボイス・メンバーであるTamamiさんの「街がごみ置き場になってしまった」
・右(17ページ):郡山のフォトボイス・メンバーである吉田さんの「時は止まったまま」

【情報】復興庁『男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~(第9版)』にフォトボイス・プロジェクトが掲載されました

『男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~(第9版)』に

フォトボイス・プロジェクトが掲載されました

PVトップページ141107_title_resized復興庁が作成している『男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~(第9版)』に当プロジェクトが掲載されましたので、お知らせします。

当プロジェクトのページは178-179ページです。

福島県郡山市のフォトボイス・グループ開始時にサポートしてくれたウィメンズスペースふくしま(112-113ページ)や、宮城県仙台市のフォトボイス・グループの中心となっているNPO法人ハーティ仙台(155-156ページ)も掲載されています。

第9版では93の事例が掲載されており、ジェンダー視点から復興に取り組む事例を知るにはとても充実している資料です。関心のある方にもぜひお知らせください。

 

【情報】ミシガン大学女性学/ジェンダー研究所のニューズレターにフォトボイス・プロジェクトの活動が紹介されました

ミシガン大学ジェンダー研究所(Institute for Research on Women and Gender , IRWG)のニューズレターにフォトボイス・プロジェクトの活動が紹介されました。

ニューズレターは、ネット上ではこちらから見ることができます(16-17ページ)。

フォトボイス・プロジェクトが紹介されているページに関しては、こちらからPDFファイルをダウンロードできます。

ミシガン大記事

この記事は、フォトボイス・プロジェクト共同代表の吉浜のインタビューを基に、ミシガン大学ジェンダー研究センター(IRWG)がまとめたものです。
この記事では、フォトボイス・プロジェクトの参加型調査としての側面や、プロジェクト独自のフォトボイス・ミーティングの進め方(撮影者以外のメンバーが写真について感想などを語った後で、撮影者が話す)にも言及しています。最後には、フォトボイス・メンバーにとってのプロジェクトの意味についても触れており、「ゆっくりとした時間が流れるフォトボイス・ミーティングは、忙しさに流されてしまいがちな日常からしばし逃れ、立ち止まって写真をとり、話し合いを重ねお互いの存在を確認する貴重な場となっている」と紹介しています。
当プロジェクトについて英語で説明している初めての記事になります。ご活用ください。
記事中に掲載されている二つのフォトボイスは、下記のとおりです。
・左(16ページ):仙台のフォトボイス・メンバーであるTamamiさんの「街がごみ置き場になってしまった」
・右(17ページ):郡山のフォトボイス・メンバーである吉田さんの「時は止まったまま」

【情報】【活動紹介】日本コミュニティ心理学会の学会誌に「東日本大震災後のコミュニティーエンパワメント」シンポジウムのまとめが掲載されました

コミュニティ心理学研究19巻1号(2015)「東日本大震災後のコミュニティーエンパワメント」シンポジウムのまとめが掲載されましたので、お知らせします。

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昨年、2014年6月7~8日に立命館大学で開催されました日本コミュニティ心理学会の年次大会のシンポジウム「東日本大震災後のコミュニティーエンパワメント」において、当プロジェクト共同代表の吉浜美恵子がシンポジストして登壇しました。(※6月6日(金)には、プレ・ワークショップを実施しました。)

→お知らせの詳細はこちら

今回掲載された文章は、シンポジウムでの口頭報告を基にしたもので、「被災した女性たちのフォトボイス:AAA、GGGそしてCCC」として、これまでのフォトボイスの活動についてその内容を紹介しています。特に、参加型アクションリサーチとして、さらに、災害やその他の社会問題における発言力の弱い立場の人々への社会・心理的な支援としてのフォトボイスの可能性や効用について考察しています。

ここでの「AAA、GGG、CCC」とは次のような枠組みです。

●AAA:「アート Art (写真)を使ったコミュニティのアセスメント Assessment をアクション Actionにつなげる」

●GGG:「グループ Group で話すことがグリーフ Grief ケアとなり、グリーフからの回復にとどまらず、さらなる成長 Growthにつながる」

●CCC:「個人的な行為ではなく、協働、つまりコレクティブ Collective なクリティカル・コンシャスネス Critical Counsciousnessが促進される」

当プロジェクトで実践してきた「フォトボイス」という手法に関して、学術的な形でその過程と成果が説明されています。

関心のある方は、ぜひご一読ください。

シンポジウムでは、フォトボイスの活動の過程で作られていった個々のフォトボイスを多く投影ながら、「AAA、GGG、CCC」の枠組みから検討しています。それらのフォトボイスは一部下記リンクからもご覧いただけます。

「かたよった食事」(撮影者:全田、福島県郡山市内避難所、2011 年 6 月)

「命をつないだ食パン」(撮影者:うさぎ、宮城県、2012年12月)

・「街がごみ置き場になってしまった」(撮影者:Tamami、宮城県牡鹿郡女川町、2011年7月)

「これで補修完了?」(撮影者:Takahashi、宮城県仙台市、2011年7月)

「無残な実り」(撮影者:全田、福島県郡山市内、2012 年 1 月)

「かわいそうなキュウリ」(撮影者:全田、福島県郡山市、2011 年7 月)

「小学校の運動会」(撮影者:全田、福島県郡山市、2012 年6 月)

「哀しい我が家」(撮影者:横田、福島県富岡町、2012 年 6 月)

・「開けられない冷蔵庫」(撮影者:佐久間、福島県富岡町、2012年3月)

「ネコの孤独」(撮影者:吉田、福島県郡山市、2011 年 6 月)

・「灰色の空と傾くビッグパレット」(撮影者:吉田、福島県郡山市、2011年6月)

・「復興はまだ」(撮影者:吉田、福島県いわき市岩間、2012年1月)

「鎮魂の浜」(撮影者:吉田、福島県いわき市岩間、2012 年1 月)

「やりきれない思い」(撮影者:M. SATO、宮城県牡鹿郡女川町、2012年1月)

「防潮堤のガラス窓から見える風景」(撮影者:良子、岩手県宮古市藤原、2013年11月)

「私のシェルター」(撮影者:girasol、宮城県仙台市内、2011年6月)

 

 

 

【ニュース】第3回国連防災世界会議のサイトにパブリックフォーラムの特設サイトが開設されました

フォトボイス・プロジェクトは

第3回国連防災世界会議パブリックフォーラムに参加します

先日の投稿で少しだけ触れましたが、NPO法人フォトボイス・プロジェクトは3月14日~18日に宮城県仙台市で開催される第3回国連防災世界会議に関連して複数の企画を準備しています。

今日は、そのうちの1つパブリックフォーラムへでの企画(3月16日13時半~15時45分)に関してお知らせします。

現時点の簡単なチラシはこちらからダウンロードできます。
※内容の詳細が掲載されたチラシはでき次第当HPやフェイスブックでお知らせします。

チラシ-フォトボイスとアーカイブ

パブリックフォーラムの特設サイトが開設され、本企画「フォトボイスとアーカイブ:多様な災害の記録と発信を防災に役立てる」も掲載されています。

この企画は、国立女性教育会館(NWEC)と共同で、下記の要領で開催します。

1.趣  旨

東日本大震災で被災した女性たち、NPO(フォトボイス・プロジェクト)、国(国立女性教育会館女性アーカイブセンター)という多様なレベルで連携し、災害の経験を記録し発信することの意義と、それが防災・復興にどのように貢献できるかを考えます。
被災した女性たちによる写真と「声」、および会場参加者との意見交換を通して提言を目指します。

2.主  催

独立行政法人 国立女性教育会館、NPO法人フォトボイス・プロジェクト

3.会  場

エル・パーク仙台5階 セミナーホール
宮城県仙台市青葉区一番町4-11-1
仙台三越定禅寺通り館内(地下鉄勾当台公園駅南1出口より直通)
ホームページ URL http://www.bosai-sendai.jp/

4.期  日

平成27年3月16日(月) 13:30~15:45 (開場13:15)

5.定  員

100名

6.内  容

(1)フォトボイスメンバーの朗読
(2)国立女性教育会館 アーカイブの説明
(3)フォトボイスの説明
(4)朗読(テーマ別)+(課題提起)
(5)話しあい
(6)まとめ

7.申込方法

国立女性教育会館情報課へメールでお申し込みください。
お名前・ご所属・ご連絡先をお知らせください。
E-mail: infodiv@nwec.jp

8.所要経費

参加費: 無 料

9.託児施設

エル・パーク仙台で実施されるシンポジウム参加者向けの託児があります。下記によりエル・パーク仙台にお申し込みください。
○対象     1歳以上未就学児まで
○定員     5名
○利用料    子ども一人1日(最長5時間まで)1,000円
○申込期間   平成27年2月1日(日)~28日(土)
先着順、定員になり次第締切。
○申込方法   電話、ファクス又はホームページから。
○申込先    仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
TEL 022-268-8300 FAX 022-268-8304
ホームページ http://www.sendai-l.jp/jbf/
申込の際にいただいた個人情報は、託児の事務連絡のため及び個人を特定しない情報として利用します。

10.お問い合わせ先

〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
国立女性教育会館情報課 (担当・大澤、山崎)
TEL:0493-62-6726
FAX:0493-62-6721
E-mail: infodiv@nwec.jp

【情報】学術フォーラム「減災の科学を豊かに――多様性・ジェンダーの視点から」で展示します(2014年7月20日)

みなさま

雨の日が続いていますね。
今日は、7月20日(日)に日本学術会議講堂(六本木)で開催される日本学術会議主催の学術フォーラム「減災の科学を豊かに――多様性・ジェンダーの視点から」にて、フォトボイスが小規模ですが写真と声を展示しますので、そのお知らせです。

学術フォーラム「減災の科学を豊かに」

本フォーラムは、7月13日~19日に開催される世界社会学会議のサイドイベントのような形で開催されるようです。
http://www.isa-sociology.org/congress2014/

「災害とジェンダー」分野の代表的な研究者の1人であるエレーン・エナーソンさんによる基調講演をはじめ、多様性・ジェンダーの視点をいかに減災の試みに生かしていくかという課題に関して、領域横断的な議論が行われます。
貴重な機会かと思いますので、お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。

なお、今回のフォトボイスの展示は、日本語と英語の二言語で「声」(写真に添えられるキャプションような文章です)を展示する予定です。

【情報】日本コミュニティ心理学会、フォトボイス・プロジェクト関連のプレワークショップと大会報告を行います(2014年6月6日-6月8日)

みなさま

こんにちは。
今日は、6月6日(金)~8日(日)に京都府の立命館大学で開催される日本コミュニティ心理学会第17回大会にて、フォトボイス・プロジェクトに関連したプレ・ワークショップと報告が実施されますので、そのお知らせです。

日本コミュニティ心理学会 HP http://jscp1998.jp/index.html

★プレ・ワークショップ「フォトボイスとフェミニスト・アクション・リサーチ:プラクシスをめざして」

日時:6月6日(金)午前10時~午後4時

プロジェクト共同代表吉浜美恵子が講師を務めます。内容は、フォトボイスそのものではなく、フェミニスト・アクション・リサーチにフォトボイスの手法を組み入れた形になる予定です。
また、プレ・ワークショップ会場には、小規模ながらフォトボイスの写真と声の展示も行われる予定です。

プレ・ワークショップちらし140418 (1)

★大会企画シンポジウム「東日本大震災後のコミュニティ・エンパワメント」

日時:6月7日(土)午後1時~午後4時:

同じく共同代表吉浜が「フォトボイス・プロジェクトを通じて見えてきたもの」と題してシンポジストとして報告します。
フォトボイスの手法やその効果に関して関心のある方にはよい機会となるかと思います。

大会ちらし140418
詳細は日本コミュニティ心理学会HP http://jscp1998.jp/index.htmlをご覧ください。
よろしくお願いいたします。