【情報】フォトボイス展@新潟国際情報大学(2015年10月20日~30日)開催中のお知らせ

新潟国際情報大学にて、「PhotoVoice 東日本大震災~女性たちが撮る・語り合う・発信する~」開催中です。

2015年10月20日(金)から新潟国際情報大学において、フォトボイス(被災女性が撮った写真と「声」(メッセージ)の展示を開催しておりますので、ご案内いたします。

PV展パネル

新潟は福島県に隣接する県であることからも、広域避難者が多数生活をしていらっしゃいます。首都圏に広域避難している方のフォトボイス・メンバーの方々と共通する心情や課題も多いと思います。被災の体験から見えてきた防災・復興に向けての知恵や提言が込められた写真と声から防災・復興は私たち一人ひとりの課題であるとのメッセージが聞こえます。

みなさまどうぞ是非彼女たちの声を聴きにお出かけください。

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「PhotoVoice 東日本大震災~女性たちが撮る・語り合う・発信する~」

〇フォトボイス パネル展示

会場:新潟国際情報大学 新潟中央キャンパス1階ラウンジ
会  期 2015年10月20日(火)~10月30日(金)
※お休み :10月24日(土)、25(日)
開催時間:開館時間中(月曜日~金曜日 9:00~20:30)はご覧になれます。

主  催:新潟国際情報大学 http://www.nuis.ac.jp/pub/
協  力:旧小澤家活用実行委員会 http://www.nchm.jp/ozawake/
共  催:NPO法人フォトボイス・プロジェクトhttp://photovoice.jp/

 

 

【情報】フォトボイス展&集い@新潟市(2015年10月9日~18日)開催のお知らせ

新潟市にて、「PhotoVoice 東日本大震災~女性たちが撮る・語り合う・発信する~」が開催されますのでお知らせします。

フォトボイスチラシ決定版0909

チラシのPDFファイルはこちらからダウンロードしてください。

今回のフォトボイス展&集いは、北陸地方では初の開催になります。
会場となる 旧小澤家邸宅は、明治時代に成長した豪商の邸宅で、茶の間と廊下を利用してパネルを展示しますので、今までとは少し異なった趣の展示となりそうです。周囲にも、歴史的町並みが残っているようです。
また、集いでは、東京に避難している撮影者の方が参加します。
みなさまどうぞ足をお運びください。

下記、イベント概要です=================

〇フォトボイス パネル展示
会  期 2015年10月 9日(金)~10月18日(日)
※休館日 :10月13日(火)

〇撮影者を囲む集い
東京に避難している撮影者が写真について語ると共に、会場の皆さんとともに避難の状況などについて話しあいます。
2015年10月12日(月)  午後1時30分~3時30分
定員 40名 お電話で申し込みください。(参加は無料です)

会  場 新潟市文化財旧小澤家住宅 http://www.nchm.jp/ozawake/
新潟市中央区上大川前通12番町2733番地
TEL:025-222-0300
入館料 一般200円
開館時間 午前9時30分~午後5時

主  催  旧小澤家活用実行委員会
共  催  NPO法人フォトボイス・プロジエクトhttp://photovoice.jp/
協  力  北前船の時代館 新潟市文化財旧小澤家住宅
後  援  新潟市
問い合わせ/申し込み TEL:025-228-6766(新潟米油販売株式会社)

 

【情報】【活動紹介】日本コミュニティ心理学会の学会誌に「東日本大震災後のコミュニティーエンパワメント」シンポジウムのまとめが掲載されました

コミュニティ心理学研究19巻1号(2015)「東日本大震災後のコミュニティーエンパワメント」シンポジウムのまとめが掲載されましたので、お知らせします。

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昨年、2014年6月7~8日に立命館大学で開催されました日本コミュニティ心理学会の年次大会のシンポジウム「東日本大震災後のコミュニティーエンパワメント」において、当プロジェクト共同代表の吉浜美恵子がシンポジストして登壇しました。(※6月6日(金)には、プレ・ワークショップを実施しました。)

→お知らせの詳細はこちら

今回掲載された文章は、シンポジウムでの口頭報告を基にしたもので、「被災した女性たちのフォトボイス:AAA、GGGそしてCCC」として、これまでのフォトボイスの活動についてその内容を紹介しています。特に、参加型アクションリサーチとして、さらに、災害やその他の社会問題における発言力の弱い立場の人々への社会・心理的な支援としてのフォトボイスの可能性や効用について考察しています。

ここでの「AAA、GGG、CCC」とは次のような枠組みです。

●AAA:「アート Art (写真)を使ったコミュニティのアセスメント Assessment をアクション Actionにつなげる」

●GGG:「グループ Group で話すことがグリーフ Grief ケアとなり、グリーフからの回復にとどまらず、さらなる成長 Growthにつながる」

●CCC:「個人的な行為ではなく、協働、つまりコレクティブ Collective なクリティカル・コンシャスネス Critical Counsciousnessが促進される」

当プロジェクトで実践してきた「フォトボイス」という手法に関して、学術的な形でその過程と成果が説明されています。

関心のある方は、ぜひご一読ください。

シンポジウムでは、フォトボイスの活動の過程で作られていった個々のフォトボイスを多く投影ながら、「AAA、GGG、CCC」の枠組みから検討しています。それらのフォトボイスは一部下記リンクからもご覧いただけます。

「かたよった食事」(撮影者:全田、福島県郡山市内避難所、2011 年 6 月)

「命をつないだ食パン」(撮影者:うさぎ、宮城県、2012年12月)

・「街がごみ置き場になってしまった」(撮影者:Tamami、宮城県牡鹿郡女川町、2011年7月)

「これで補修完了?」(撮影者:Takahashi、宮城県仙台市、2011年7月)

「無残な実り」(撮影者:全田、福島県郡山市内、2012 年 1 月)

「かわいそうなキュウリ」(撮影者:全田、福島県郡山市、2011 年7 月)

「小学校の運動会」(撮影者:全田、福島県郡山市、2012 年6 月)

「哀しい我が家」(撮影者:横田、福島県富岡町、2012 年 6 月)

・「開けられない冷蔵庫」(撮影者:佐久間、福島県富岡町、2012年3月)

「ネコの孤独」(撮影者:吉田、福島県郡山市、2011 年 6 月)

・「灰色の空と傾くビッグパレット」(撮影者:吉田、福島県郡山市、2011年6月)

・「復興はまだ」(撮影者:吉田、福島県いわき市岩間、2012年1月)

「鎮魂の浜」(撮影者:吉田、福島県いわき市岩間、2012 年1 月)

「やりきれない思い」(撮影者:M. SATO、宮城県牡鹿郡女川町、2012年1月)

「防潮堤のガラス窓から見える風景」(撮影者:良子、岩手県宮古市藤原、2013年11月)

「私のシェルター」(撮影者:girasol、宮城県仙台市内、2011年6月)

 

 

 

【情報】HP更新のお知らせ:メディア掲載のページを公開しました

「メディア掲載」のページを公開しました

2011年6月の活動開始からこれまで、フォトボイス・プロジェクトの活動は様々なメディアで取り上げられてきました。

この度、メディア掲載情報を整理して公開しましたのでお知らせします。

→「メディア掲載」のページへはこちら

新聞記事やラジオは、ウェブ上で詳細が確認できるものもありますので、ぜひご覧になってください。

 

 

 

【メディア】2015年5月31日ラジオ・フォーラムの電話インタビューで活動紹介を行いました

共同代表のゆのまえ知子がラジオインタビューを受けました

少し前のことになりますが、5月31日のラジオ・フォーラム125回「みんなジャーナル「フォト・ボイス・プロジェクトの活動について」」で、フォトボイス・プロジェクトの活動が取り上げられました。

共同代表のゆのまえ知子が電話インビューをうけています。

2015年3月16日に刊行したフォトボイス集『わたしたちのフォトボイス』にも話題が及び、宮城県石巻市のフォトボイス・メンバーうさぎさんの「母乳」というフォトボイスが読み上げられました。

音声はこちらから聞けます。40分過ぎから、フォトボイスのコーナーです。
是非、聞いてみてください。

 

「母乳」2014年 宮城県

「母乳」2014年 宮城県

 

 

【情報】HP更新のお知らせ:フォトボイス集に寄せられた感想のページを作りました

「フォトボイス集に寄せられた感想」を紹介するページを作りました

2015年3月16日に刊行しましたプロジェクト初のフォトボイス集『撮る、語り合う、発信する わたしたちのフォトボイス 3.11、現在(いま)、そして・・・』には、様々な反響がありました。

フォトボイス集には一冊一冊、読者カードが挟んであります。

送り返してくださった読者カードや、メールでいただいた感想の中から、許可をいただいて紹介するページを作りました。

今回は、元キリスト教会牧師の方と以前からプロジェクトを支援してくださっている方からの2つの感想を紹介しています。

読者の方からいただいた感想には、フォトボイス・メンバー、プロジェクトスタッフも励まされたり、今後の活動のヒントをもらったりしています。

こちらのページも、随時更新していく予定です。

 

 

【情報】HPを更新しました:「各地のグループ」、「活動記録」

東京は暑い日が続いていますね。

当HPの「各地のグループ」と「活動記録」のページを更新しましたので、お知らせします。

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・「各地のグループ」のページでは、国立女性教育会館(NWEC)災害復興支援女性アーカイブにアーカイブ化されたフォトボイスのURLを各メンバー・プロフィールの末尾に加えました。

・「活動記録」のページでは、2012年11月からのフォトボイス展、報告会、集い、HP開設などの活動の記録を整理しました。

当HPは今後も、随時更新し、充実させていく予定です。

 

【記録】【活動紹介】東大阪市立男女共同参画センター「イコーラム」で「フォトボイス展」が開催されました

東大阪市立男女共同参画センターで「フォトボイス展」が開催されました。

 

東大阪市立男女共同参画センター「イコーラム」の、平成27年度男女共同参画週間・記念のつどい「個性輝く素敵な社会~夢がふくらむ未来へ!~」におけるギャラリー展示で、「フォトボイス展」(東日本大震災で被災した女性たちが撮影した写真と声(メッセージ))-20セット-が開催されました。(主催 同センター)

 

※本展示開催のご案内はこちらをご覧ください※

 

 

 

展示風景

展示風景

 

6月20日(土)~7月4日(土)の会期中(月曜休館)、およそ300人の来場者がありました。

 

 

寄せられた感想から、次の2つを紹介します:

涙が出る思いをしました。
被災された方々が、一日も早く元気にもとの生活ができるように願っています。
阪神大震災、東北の震災と二つの被災を見たものとして、深い思いがあります。
火山も日本中で爆発しています。
世界が平和でありますように。
パンの写真とヴォイス*がまるで戦争中の話を聞いているようだった。
涙が出そうになるのを我慢した。
津波と地震と原発による苦しみを繰り返さないために、今できることは何だろうと考えた。
私たちは、このことを風化させてはならない。
*感想のなかで触れられています「パンの写真とヴォイス」は「命をつないだ食パン」というタイトルで、アーカイブ化されています。国立女性教育会館(NWEC)災害復興支援女性アーカイブからご覧いただけます。

関西での開催であることから、阪神・淡路大震災に言及する感想や、具体的なフォトボイス名をあげて、どのように感じたかを表現している感想もあります。

このような感想は、フォトボイス・メンバーの励みにもなりますし、プロジェクトとしての活動の今後を考える際のヒントにもなります。これから、できるだけ来場者や参加者の方の感想なども掲載していく予定です。

 

今回のフォトボイス展は本プロジェクトの活動内容としては「貸出展示」になります。
貸出展示の詳細に関しては、photovoicejapan@gmail.comまでご連絡ください。

【情報】【活動紹介】フォトボイス集『私たちのフォトボイス』内容紹介のページを作りました

みなさま

今日は暑い日でした。

今年3月に刊行しましたフォトボイス集(写真集)『撮る、語り合う、発信する 私たちのフォトボイス:3.11、現在(いま)、そして・・・』内容紹介のページをつくりましたので、お知らせします。

第1回目は「表紙のはなし」です。

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この表紙は、宮城県仙台市のフォトボイス・メンバーであるM. SATOさんの手によるものです。

ふ わりとした風合いのカーテンがかかり鮮やかな花が咲き乱れる窓辺から、幾枚もの写真が重なり合いながら空へと昇って行く様が描かれています。背景に配置さ れた、柔らかく色づけられた海と山と街は、三陸のリアス式海岸沿いの風景を思わせます。よく見ると、空へと向かう写真には、フォトボイス・メンバーによっ て撮影された光景が描かれています。

今回、改めてM. SATOさんが表紙に込めた思いをお聞きしました。表紙だけを見ると、少し分かりづらいのですが、ここに描かれているのは、窓辺からの風景です。「窓辺であることの意味」に始まって、フォトボイス・プロジェクトとの関わり3年半の時間の蓄積がこの構図に現れていること、そして、M. SATOさんの日常を垣間見ることができるような内容になっています。

ぜひご一読ください。

 

☆☆フォトボイス集の購入・お問い合わせはこちらへお願いします☆☆

 

 

【情報】アーカイブ化されたフォトボイスのリストのページを作りました

本HPに国立女性教育会館(NWEC)災害復興支援女性アーカイブと国立国会図書館の東日本大震災アーカイブひなぎくから検索できるようにアーカイブ化されたフォトボイスのリストのためのページを作りました。関連して、「活動内容」の「アーカイブ・写真集制作」のページも更新しました。

新しくアーカイブ化されたフォトボイスも、随時リストに追加していく予定です。
リストページも、是非ご活用ください!