Yahoo!基金2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成に採択されました(申請14団体のうち5団体採択)
https://kikin.yahoo.co.jp/report/20240401_01.html
財源 災害復興みらい募金
助成対象活動名
■被災した女性の視点から、SDGsと防災・復興を考察し発信する
2024年4月1日〜2025年3月31日までの1年間、被災した女性たちとともに活動していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
Yahoo!基金2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成に採択されました(申請14団体のうち5団体採択)
https://kikin.yahoo.co.jp/report/20240401_01.html
財源 災害復興みらい募金
助成対象活動名
■被災した女性の視点から、SDGsと防災・復興を考察し発信する
2024年4月1日〜2025年3月31日までの1年間、被災した女性たちとともに活動していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
【会場】 すてっぷ多目的コーナー
★トークイベント 2023年 3月5(日)14:00 ~ 16:00
昨年は東日本大震災から11年目となりました。
この間の活動のまとめとして、当プロジェクトは、
『東日本大震災10+(プラス)年 フォトボイス・プロジェクトの軌跡』
を制作し、この度2022年11月に刊行しました。
印刷費は、WAN(認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク)
の助成をうけました。
***(本誌より一部抜粋。無断転用を禁じます。)***
内容
第1部 フォトボイスとジェンダー平等
なぜ、女性のグループなのか
フォトボイスとは
フォトボイス・プロジェクトの主な活動
第2部 写真と「声」を通してみたさまざまな対応と複雑な影響
11年間の写真と「声から浮かび上がる重要なテーマを解説し、
それを端的に示す写真と「声」を掲載しています。
例:さまざまな喪失、避難所での生活、仮設住宅のくらし
福島にくらす、除染と帰還政策、復興とは、対木次に起こる災害 など
第3部 グループメンバーにとってのフォトボイス
アンケート、グループインタビューなどから、
グループメンバー(被災した女性たち)にとって、フォトボイスとは
何だったのかを、明らかにしています。
B5版 54ページ オールカラー 頒価600円(送料とも800円)
ご注文及び本誌に関するお問合せは、 photovoicejapan@gmail.com へ
この度、2022年 港区男女平等参画センター(リーブラ)助成事業ジャンプにて、『災害時の男女平等参画を考える~東日本大震災で被災した女性の写真と「声」から』を下記の日程にて、展示・講座を行います。
東日本大震災から11 年余たち、復興したとの声も高くなっていると同時に、風化も心配されています。
フォトボイス(写真と声) のグループでは、震災直後から現在まで、被災した女性たちが、被災後の生活や地域社会の課題などを写真に撮り続け、社会に伝えたいメッセージ「声」も創っています。
写真と「声」は一体であり、女性たちの眼と心が、大震災をどう観たのか、感じたのか、考えたのかの記録と発信です。
写真と「声」の展示と、トーク・イベントによって、今後の災害対応や防災、災害・復興と男女平等参画、多様性について考えてみませんか。
テーマ:災害時の男女平等参画を考える ~東日本大震災で被災した女性たちの写真と「声」から~
写真と「声」の展示:2022年 7月 2日(土)~ 7月14日(木)15時まで
トークイベント講座:2022年 7月 9日(土)13時30分 ~ 15時30分(リーブラ学習室C)
会場:港区男女平等参画センター(リーブラ)https://www.minatolibra.jp/
チラシはこちらから
参加費:無料
参加方法等は、下記の事項をお知らせください。
① お名前
② お電話番号
③ 手話通訳 有無(6 月20 日までに要予約)
④ 保育 の希望 有無
①~④を明記の上、 photovoicejapan@gmail.com Tel:080-7951-8280、または、チラシのQR コードから。
※一時保育 対象:生後4 か月~未就学児(定員あり・申込順)
6 月20 日(月)までに要予約
定員に達し次第申込受付終了となります。みなさまのご参加をお待ちしております。
この度、NHK総合の「明日をまもるナビ」のエンディング45秒間にフォトボイスが紹介されます。※詳細は、下記リンクからご覧ください。
写真と声は「ネコの孤独」「認められない壁」「七草がゆに思う」の3点です。
ぜひご覧になってください。
初回放送日:NHK総合1・(東京)3月13日(日)午前10:05~午前11:05(60分)
(34)「大震災から11年 被災地のいまを伝え続ける」
東日本大震災から11年。
被災地のいま、人々の思いに迫る!NHK仙台放送局が発災直後から続ける長寿番組。
盛岡放送局が始めた新イベント。福島・原発事故からの復興。
この度、千葉そごう店 地下フォトギャラリーにて、『忘れない東日本大震災あれから11年』の写真展を行います。
詳細はこちらから
今年の3月11日で、東日本大震災から11年となります。
写真展では、震災当時の様子を伝える写真パネルや、被災された方々が自ら撮った写真を撮影者のメッセージとともに展示します。県内の支援団体の活動状況紹介パネルもあわせてご覧いただけます。是非お立ち寄りください。
日時:2022年3月8日(火)~14日(月) 10:00~20:00(最終日は16時まで)
場所:そごう千葉店 地下フォトギャラリー(本館とジュンヌ館の連絡通路内)
〒260-8557 千葉県千葉市中央区新町1000番地 043-245-2111(代表)
営業時間:午前10時~午後8時※新型コロナウィルスの影響により変更となる場合がございます。詳細はHPでご確認の上お越しください。千葉そごうHPはこちらから
地図はこちらから
展示内容:
【福島民報社】「福島の記憶」
【フォトボイス】被災当事者が撮った写真と声
【千葉県内の支援団体活動紹介】パネル展示
主催: 福島県県外避難者相談センターちば
協力: 福島民報社、NPO法人フォトボイス・プロジェクト、千葉県内の支援団体
実施団体: 認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
お問い合わせ: 福島県県外避難者相談センターちば
080-5418-7286 鍋嶋・石井
千葉市花見川区検見川町3-159-2 (おおなみこなみ)
この度、名古屋市中区役所 市民ギャラリー栄にて、私たちは忘れない東日本大震災『女性たちのフォトボイス展』~あの日からの11年が示すもの~の写真展をを行います。
イベントの詳細はこちらから
【東日本大震災被災者支援】写真展
私たちは忘れない東日本大震災
女性たちのフォトボイス展 あの日からの11年が示すもの
日時:2022年3月8日(火)~13日(日) 10:30~17:00(最終日~16:00)
開館時間内で自由にご覧いただけます。
場所:市民ギャラリー栄 第3展示室 入場無料 地図はこちらから
名古屋市中区栄四丁目1番8号 中区役所平和不動産共同ビル7階
TEL 052-265-0461
交通: 地下鉄「栄」12番出口より東へ3分
開館時間:火~土曜日 午前9時30分~午後7時 ※主催者の都合により18時閉室の場合があります。
日曜日:午前9時30分~午後5時
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
受付時間:午前9時30分~午後5時(休館日を除く)※日曜日は午後4時まで
問合せ先:TEL 052-265-0461
主催:公益財団法人名古屋YWCA
電話: 052-961-7707
総合窓口受付時間
水曜日 10:00~20:00、火、木、金、土曜 10:00~17:00
賛同団体:
NPO法人被災者応援愛知ボランティアセンター
生活協同組合コープあいち
NPO法人レスキューストックヤード
社会福祉法人名古屋キリスト教社会館
【フォトボイス(PhotoVoice)】
1990年代初めにアメリカで開発された手法です。
社会的発信力が弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、
撮影者の「声」としてメッセージを創り、
「写真」と「声」を一体化したものとして社会に届けます。
多様な声の発信、記録、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されています。
東日本大震災の女性支援においても応用されています。
この度、国際女性デー(3月8日)記念事業として、男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)にて、『東日本大震災を経験した女性たちのフォトボイス展』を行います。
震災直後からこれまでの想いや経験の蓄積であるフォトボイスの展示により、震災の風化を防ぐとともに、横浜に暮らす私たちが女性の力を地域の安心づくりにいかす取組みの重要性を広げることを目的としています。
日時:2022年3月6日(日)~18日(金) 入場無料 開館時間内で自由にご覧いただけます。
場所:男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)1F ミニギャラリー
イベントの詳細はこちらから
〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 地図はこちらから
電話: 045-910-5700 駐車場予約: 045-914-5910
交通: 横浜市営地下鉄・東急田園都市線 あざみ野駅下車 徒歩5分
開館時間: 9:00~21:00、日曜・祝日 9:00~17:00
【国際女性デー】
ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1975年、国連が女性の社会参加と地位向上を訴える日として制定しました。
【フォトボイス(PhotoVoice)】
1990年代初めにアメリカで開発された手法です。 社会的発信力が弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、 撮影者の「声」としてメッセージを創り、 「写真」と「声」を一体化したものとして社会に届けます。 多様な声の発信、記録、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されています。 東日本大震災の女性支援においても応用されています。
https://www.women.city.yokohama.jp/a/event/22885/