【記事掲載】Japanニュース倶楽部に掲載されました

2021年3月12日にミシガン大学日本研究センターが行った、
オンライン・パネル・ディスカッション「災害対応に女性の視点を!」とフォトボイス展が、
Japan ニュース倶楽部というデトロイト地方の情報誌に掲載されました。
下記のリンクからご覧いただけます。

https://www.japannewsclub.com/wp-content/uploads/2021/04/2021-04-web.pdf

 

 

【動画公開】(オンラインパネルディスカッション)東日本大震災から10年:災害対策に女性の視点を!(ミシガン大学日本研究センター主催)

2021年3月12日に日本のゲストを招き、東日本大震災10年にあたり、
ミシガン大学日本研究センターが行った、オンライン・パネル・ディスカッション
「災害対応に女性の視点を!」の動画を公開しています。
以下のリンクからご視聴いただけます。
● 視聴はこちらから ●

苅米照子 (NPO法人ウィメンズスペースふくしま 元代表理事)
正井禮子 (認定NPO法人ウィメンズネット・こうべ 代表理事)
八幡悦子 (NPO法人ハーティ仙台 代表理事)
● モデレーター ●
吉浜美恵子 (ミシガン大学 社会福祉学大学院教授)
 災害は、既存の格差を更に拡大し、社会的に弱い立場にある人々により大きな影響を与えます。東日本大震災 ー マグニチュード9.0の地震、巨大津波、福島原発事故 ー が発生した2011年に、日本のジェンダーギャップ指数は135か国中98位でした(2020年は153 か国中 121 位)。
 東日本大震災10年にあたり、このイベントでは、パネリストが、自分たちの経験や草の根運動をもとに、災害が女性に及ぼす影響、特に日本社会の構造・規範が災害時に女性を危機に追い込むプロセスや、必要な対策などを解説します。また、災害時のジェンダーに基づく暴力を明らかにしたり、ジェンダーを考慮した災害政策・対策を求めた運動を推し進めてきたNGOの代表として、どのように社会の無関心や既存の価値観を切り崩し、変化を生み出してきたか、運動の苦心や成果について話し合います。
苅米照子
2007年「女性の自立を応援する会」設立(2012年にNPO法人化し「ウィメンズスペースふくしま」と改称)、代表理事を2019年まで務める。元郡山市母子福祉センター所長。2011年東日本大震災後には、福島県最大の避難所となったビッグパレットで「女性専用スペース」の運営に関わる。2012年2月、内閣府主催の「東日本大震災による女性の悩み・暴力相談事業」として電話相談、面接相談、サポート・グループ活動、ジェンダーに基づく暴力に関するワークショップを開始、現在も継続中。
正井禮子
30年以上にわたり、女性の権利とジェンダーの平等のために活動。1992年NPO法人「ウィメンズネット・こうべ」設立、現在まで代表理事を務める。同団体は、日本で最初に災害時のジェンダーに基づく暴力に注目した。2007年に日本初の試みである「『災害と女性』情報ネットワーク」をたち上げ、2011年に「東日本大震災女性支援ネットワーク」を共同で設立。加藤シヅエ賞(2003年)、”Champion of Change Japan Award” 日本大賞(2018年)、ソロプチミスト日本財団「社会ボランティア賞」(2018年)等、数々の賞を受賞。
八幡悦子
NPO法人「ハーティ仙台」設立、現在まで代表理事を務める。DVシェルターや多くの支援プログラムを運営しながら、東日本大震災の被害を受けた女性達をサポートする草の根活動を展開。助産婦として始まったキャリアを通し、30年以上にわたり、ジェンダーに基づく暴力の根絶、性と生殖の健康、人権、非暴力のための啓発運動を継続している。よりそいホットライン(24時間無料電話)仙台みやぎ地域センター代表、(公益財)せんだい男女共同参画財団理事、NPO法人チャイルドラインみやぎ理事など多数の団体の運営に貢献。
吉浜美恵子
ミシガン大学 社会福祉学大学院教授。社会福祉学博士。1990年 夫(恋人)からの暴力調査研究会を結成、アクション・リサーチを通して「ドメスティック・バイオレンス(DV)」という、それまで見過ごされてきた社会問題を可視化し、法制度のみならず幅広い社会的な対応や意識の変革を推進してきた。2011年、東日本大震災女性支援ネットワークを共同設立、災害時の女性・子どもへの暴力調査とフォトボイス・プロジェクトを実施。後者は後に独立、 NPO法人化し、共同代表として継続活動中。
● 3.11から10年~フォトボイス展 ●
東日本大震災で被災した女性たちが多様な視点で撮影した写真と声(メッセージ)を通して被災の経験や災害の影響を記録・発信するとともに防災・減災、復興のありかたを提案をするフォトボイス(PhotoVoice)プロジェクトの展示を、2021年3月11日からオープンしています。ご覧ください。
【パネリストのHP等の情報はこちらからご覧ください。】

Women’s Net Kobe (ウーマンズネット・こうべ)

wn-kobe.or.jp

Women’s Space Fukushima (ウィメンズスペースふくしま)
nwsfukushima.jimdofree.com

  • 「ウィメンズスペースふくしま」をはじめ、多数の市民団体の活動の軌跡は、「FUKUSHIMAの10年 震災・原発事故に向き合った市民団体50の物語」にまとめられています。 詳しくは ふくしま連携復興センターにお問い合わせを。

Hearty Sendai (ハーティ仙台)
hearty-sendai.com

  • 仙台版防災ワークショップ「みんなのための避難所作り もしあなたが避難所運営委員だったら?」や「よりよく生き延びる ―3.11と男女共同参画センター」など、ジェンダー視点に基づく防災・災害対応のマニュアル等文献は、せんだい男女共同参画財団のHPに掲載されています(パネリスト八幡悦子さんが理事を務める)。「みんなのための避難所作り もしあなたが避難所運営委員だったら?」の英語版は無料ダウウンロードできます
  • 「東日本大震災 災害・復興時における女性と子どもへの暴力」報告書 (2015年1月改訂版)は、こちらからダウンロードできます。
  • For an updated copy of the English report, “Violence Against Women and Children After the Great East Japan Disasters: Results from a Case-Finding Survey”, contact the panel moderator, Dr. Mieko Yoshihama, Professor, University of Michigan School of Social Work, Email: miekoy@umich.edu

 

【写真展】忘れない東日本大震災ーあれから10年 in そごう千葉店

そごう千葉店にて、
『忘れない東日本大震災ーあれから10年  フォトボイス展示』を行います。
展示は常設展示となります。
展示期間は、2021年3月9日(火)~3月15日(月)10:00~20:00
※最終日は16時まで
入場料無料、予約不要です。ぜひお立ち寄りください。

 

忘れない東日本大震災ーあれから10年

「忘れない東日本大震災―あれから10年」と写真展チラシ
➡詳細はチラシをご覧ください(チラシ表 チラシ裏

 

フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990 年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用されている。

 

【展示】
開催期間 : 2021年3月9日(火)~3月15日(月)10:00~20:00(最終日は16時まで)
※常設展示となります。事前予約不要
場所 : そごう千葉店 地下フォトギャラリー(本館とジュンヌ館の連絡通路内)
地図はこちら
(掲載の写真はプレゼンター自身が撮影したものです。「声」は写真ともに展示します)

展示内容 : 東日本大震災当時の被災地の写真フォトボイス被災当事者が撮った写真と声(メッセージ)千葉県内の支援団体活動状況紹介パネル

主 催 : 福島県県外避難者相談センターちば
協 力 : NPO法人フォトボイス・プロジェクト、千葉県内の支援団体
実施団体 : 認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ

フォトボイス・プロジェクトの活動
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生以来、フォトボイスの手法を用いて、被災した女性たちの支援を実施している。
岩手県宮古市、宮城県仙台市・石巻市・女川町(おながわちょう)、福島県福島市・郡山市、東京
(自力避難者の女性たち)の 7 地域にグループがある。訓練を受けたファシリテーターによって、写真を介して本音を語り、メンバー同士の相互交流、相互理解の場となっている。
写真と声のパネル展示や撮影者が語り部として被災経験と防災のあり方を語る会を各地で開催している。
HP:http://photovoice.jp
『写真と声集 No1 No2』刊行。国立女性教育会館「災害復興支援女性アーカイブ」に写真と声(英文とも)掲載。
(http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337Wd)

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フォトボイス(PhotoVoice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。

 

【写真展】第7回うめはるフェスタ in 大分市男女共同参画センター(たぴねす)

大分市男女共同参画センター(たぴねす)主催
2021年3月7日(日)「第7回 うめはるフェスタ」にて、
『~あれから10年~東日本大震災フォトボイス展示』を行います。
展示は常設展示となります。
展示期間は、2021年3月4日(木)~3月16日(火)9:00~17:00
入場料無料、予約不要です。ぜひお立ち寄りください。

~あれから10 年~
東日本大震災フォトボイス展示
―東日本大震災の被災女性たちが撮り続けた
写真(Photo)と声(Voice)―

 

「第7回 うめはるフェスタ」と写真展チラシです➡詳細はこちら

フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990 年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用されている。

【展示】
展示期間 :2021年3月4日(木)~3月16日(火)9:00~17:00
※常設展示となります。事前予約不要まで
場所 : コンパルホール 2階 市民ギャラリー 地図はこちら
(掲載の写真はプレゼンター自身が撮影したものです。「声」は写真ともに展示します)

 

フォトボイス・プロジェクトの活動
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生以来、フォトボイスの手法を用いて、被災した女性たちの支援を実施している。
岩手県宮古市、宮城県仙台市・石巻市・女川町(おながわちょう)、福島県福島市・郡山市、東京
(自力避難者の女性たち)の 7 地域にグループがある。訓練を受けたファシリテーターによって、写真を介して本音を語り、メンバー同士の相互交流、相互理解の場となっている。
写真と声のパネル展示や撮影者が語り部として被災経験と防災のあり方を語る会を各地で開催している。
HP:http://photovoice.jp
『写真と声集 No1 No2』刊行。国立女性教育会館「災害復興支援女性アーカイブ」に写真と声(英文とも)掲載。
(http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337Wd)

主催:大分市男女共同参画センター(たぴねす)
共催:NPO 法人フォトボイス・プロジェクト

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フォトボイス(PhotoVoice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。

 

写真と声集No.2『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題ー東日本大震災のフォトボイス』

写真と声集No.2『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題ー東日本大震災のフォトボイス』

2011.3.11 東日本大震災から10年・・・

東日本大震災の発災後も日本各地で地震が起こりました。

熊本地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震などを経験し、ここ数年は前例のない豪雨が毎年のように日本列島を襲い、豪雨災害が頻発しています。

災害の経験を女性の視点で提示している  ―写真と声集No.2『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題ー東日本大震災のフォトボイス』-  を手に取って、防災について考えてみませんか?

東日本大震災で被災した女性たちが撮った写真と声(メッセージ)の写真集 写真と声集No.2『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題ー東日本大震災のフォトボイス』(定価2500円)(2018年2月10日発行)をぜひとも手に取ってごらんください。

 

写真と声集No.2『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題ー東日本大震災のフォトボイス』
(定価2500円

 

在庫が少なくなってきたため、お早めにご注文をお待ちしています。
・ご注文・お問い合わせは:mail:  photovoicejapan@gmail.com  まで。

 

【オンライン展示&ワークショップ】2020年度「男女共同参画推進フォーラム」 in ヌエック(国立女性教育会館)オンライン開催

フォトボイスのオンライン展示

(ワークショップ受付も開始)

今年度のヌエック(国立女性教育会館)男女共同参画推進フォーラムは、すべてオンラインとなりました。

開催期間 8/27(木)~9/26(土)ヌエックホームページ https://www.nwec.jp/

NPO法人フォトボイス・プロジェクトは今年も出展しています。

展示タイトル

【東日本大震災から10年ー被災した女性たちの写真と声
     震災の影響、長びく避難生活、防災・復興の課題】

ぜひご覧になってください。

※閲覧・参加の申し込みは、ヌエック(国立女性教育会館)特設サイト経由に限られます。

(下記をご覧ください)

ワークショップテーマは、【若い世代に震災経験と防災を伝える意義と課題とは】です。

被災した女性自らの視点で撮影した写真と声(フォトボイス)を用い、大学で震災経験と防災・復興に
ついて出張講座を実施しました。若い世代がどのように受け止めたのかを検証し今後の課題を考えます。

ワークショップは、Zoomライブ配信で行います
9月11日(金) 14:00~15:30
9月19日(土) 13:30~15:00

こちらも、ぜひ、ご参加ください。

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NWECフォーラム2020
独立行政法人国立女性教育会館

◆令和2年度男女共同参画推進フォーラムの参加の仕方◆

1 令和2年度「男女共同参画推進フォーラム」

特設サイト申込フォームに移動

https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pakg-lcqitb-6558d003fb7207069537af418f35af01

2 申込フォームにお名前やメールアドレスを入力し、送信。

3【国立女性教育会館】より

「男女共同参画推進フォーラム」特設サイトURLのメールが届く。

4 メール内の特設サイト:http://nwecforum2020.com/をクリック。

ユーザー名とパスワードを入力。

5 特設サイトへ移動

<これ以後、展示と情報の広場は自由にご覧になれます>

NPO法人フォトボイス・プロジェクトの出展ナンバーは、ワークショップW16・展示P12・情報の広場J20です。

◆ワークショップの申し込み方法◆

1 特設サイトのワークショップをクリック

2 安心安全な社会づくりをクリック 

3 W16「若い世代に震災経験と防災を伝える意義と課題とは」をクリック

下記のようにフォトボイスに直接お申し込みください。

 

 

 

 

 

 

 

申込み用メールアドレス:photovoicejapan@gmail.com

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【中止のお知らせ】3月8日(日)トークイベント、3月14日(土)ワークショップ中止のお知らせ

【中止のお知らせ】
横浜の3月8日(日)のトークイベント及び展示、台東区の3月14日(土)のワークショップ及び展示は、
新型コロナウィルスの影響によりの中止となりました。
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「東日本大震災からの9年を防災にいかす」ということで、横浜市防災センターにて
フォトボイスの展示と、仙台と福島のフォトボイスメンバーによるトークイベントが開催されます。
 ●展示  3月3日(火)~3月8日(日)
 ●トークイベント 3月8日(日)12:30~14:20 予約不要
 会場 横浜市防災センター 行き方⇒ http://bo-sai.city.yokohama.lg.jp/map
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台東区立男女平等推進プラザ「はばたき21」主催により、
「PhotoVoice(フォトボイス)から防災を学ぶ~被災した女性たちの写真と声(メッセージ)~
展示とワークショップが開催されます。
 ●展示:3月9日(月)~15日(日)9:00~22:00
    男女平等推進プラザ(生涯学習センター4階)
    生涯学習センター1階アトリウム(14・15日のみ)
 ●ワークショップ:3月14日(土)13:30~15:30
    写真と「声」のパネルを使います。
    昨年のヌエック(国立女性教育会館)で、また、もりおか女性センターで実施、大変好評でした。
    プレゼンターは、フォトボイスのメンバーである仙台から1人、福島から都内・東京近郊に避難しているお二人です。
    ご自分の写真と「声」を紹介し、提起します。
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この講座はYahoo!基金東日本大震災復興支援助成を受けています
Yahoo!基金によって、被災した女性たちが自身の写真と「声」を通して、 東日本大震災の経験や防災・減災・復興の課題などを伝え、風化を防ぐことを目的に、 次の事業を実施します。

(期間:2019年4月~2020年3月) ○フォトボイスの展示会開催 ○防災の教訓を語る会の開催 ○大学等への出張講座 ○アーカイブの充実

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フォトボイス(Photo Voice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。

【この講座は、Yahoo ! 基金東日本大震災復興支援助成を受けています】

【出張講座】大学等への出張講座―日本赤十字社助産師学校で実施します

Yahoo ! 基金東日本大震災復興支援助成による、大学等への出張講座の

最終回は、日本赤十字社助産師学校です。

石巻の病院で被災者対応にあたったフォトボイスのメンバーです。

看護師・助産師の先輩として、震災経験と防災について伝えます。

(講座は Yahoo!基金東日本大震災復興支援助成を受けています)

【特別講座 震災の経験と防災を語り、若い世代に期待すること】
―フォトボイス(写真と声)とともに―
東日本大震災で被災した女性たちが、その後の生活、地域社会、防災・復興の課題や提案など、
多様な視点で撮影した写真と声(メッセージ)を紹介し語ります。
震災経験と防災・減災について学び、共に考えてみましょう。➡チラシはこちら

前日に助産師の国家試験が終わったという学内は、どことなくホッとした空気が漂っていました。そんな中、40名近くの学生さんが集まってくださいました。
助産師学校では災害救援について、授業の中でしっかりプログラムが組まれています。
今回は、現場で実際にどのような経験をされ、そこから学ばれたことを看護師・助産師の先輩として後輩に伝えるという授業になりました。赤十字精神をしっかり叩き込まれていたので、自分にとっては災害時の対応は当然であったが、赤十字以外の医師のみの医療班への対応は困惑したことが多かったしたという本音の話もされました。
日ごろの研修をしっかり身に着けておれば、いざという時に医療者として適応できる
と伝えられました。
貴重なお話が聞けた、医療者としての覚悟を改めて感じたという感想がありました。

日時:2月17日(月)14:40~16:10
場所:日本赤十字社助産師学校 教室

同校学生のみ対象です。

プレゼンター: 石巻 高橋さん (宮城県石巻市)
ファシリテーター:湯前知子(NPO法人フォトボイス・プロジェクト共同代表)
主催:日本赤十字社助産師学校
協力:NPO法人フォトボイス・プロジェクト

事前申し込み不要。問い合わせ:助産師学校教務課

この講座はYahoo!基金東日本大震災復興支援助成を受けています
Yahoo!基金によって、被災した女性たちが自身の写真と「声」を通して、 東日本大震災の経験や防災・減災・復興の課題などを伝え、風化を防ぐことを目的に、 次の事業を実施します。

(期間:2019年4月~2020年3月) ○フォトボイスの展示会開催 ○防災の教訓を語る会の開催 ○大学等への出張講座 ○アーカイブの充実

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フォトボイス(PhotoVoice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。

【この講座は、Yahoo ! 基金東日本大震災復興支援助成を受けています】

【お知らせ】台風19号のお見舞い

このたびの台風19号による水害・暴風の被害が広範囲に及んでいます。
今なお、行方不明の方も多数おられます。
亡くなられた方がたに心より哀悼を表します。
また、被災された皆さまへお見舞い申し上げます。
フォトボイス郡山の協働団体「NPO法人ウィメンズスペースふくしま」の事務所が窓まで泥水に浸かったとのことです。
メンバーの中には、暴風雨と道路冠水のなかずぶぬれになり、危険を感じながら仕事から帰ったり、
避難所に前もって避難したり、テレビに写る浸水状況に東日本大震災のフラッシュバックを経験したメンバーもいました。
メンバーの皆さまも含め、被災され方々の1日も早いご回復と復旧を願っております。

NPO法人フォトボイス・プロジェクト   2019年10月14日

 

 

【写真展&トークライブ】盛岡における展示会とトークイベント in もりおか女性センター

もりおか女性センター主催により、11月22日~12月2日、
同センターにてフォトボイス約70セットの展示会を開催します。
また、11月23日にはトークイベント「撮影者(被災者)が語るー震災の経験と防災」を
宮古市や福島市のフォトボイスメンバーが、語り部として登壇します。
ご参加を呼びかけます。ぜひお立ち寄りください。

東日本大震災から 8 年
震災経験を学び、防災・減災へつなげよう
―フォトボイス(写真と声)を通して―
展示&トークイベント
被災した女性たちの多様な視点による 8 年間の写真と「声」の展示をぜひご覧ください。
岩手県沿岸部と福島から招いた語り部(写真と声の作者)による、被災経験と防災・復興への思
いと提起を、共に考え話し合いましょう。

トークイベントは申込みが必要です➡詳細はこちら

フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990 年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用されている。

【展示】
展示 :2019年11月22日(金)~12月2日(月)9:00~21:30
※土・日は 17:00・最終日は 15:00 まで
場所 : もりおか女性センター 交流コーナー(プラザおでって 5 階)
(掲載の写真はプレゼンター自身が撮影したものです。「声」は写真ともに展示します)

【トークイベント】
日時:2019年11月23日(土、祝日)13:00~15:00
会場:プラザおでって 大会議室(3 階) ➡詳細はこちら
トークイベントは託児付きです。(有料・要申込

撮影者(被災者)が語る―震災の経験と防災

プレゼンター(語り部):エミ さん(宮古市) 良子 さん(宮古市) みゆ さん(福島市)
ファシリテーター: 吉浜美恵子(NPO 法人フォトボイス・プロジェクト共同代表、ミシガン大学社会福祉学大学院教授)

フォトボイス・プロジェクトの活動
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生以来、フォトボイスの手法を用いて、被災した女性たちの支援を実施している。
岩手県宮古市、宮城県仙台市・石巻市・女川町(おながわちょう)、福島県福島市・郡山市、東京
(自力避難者の女性たち)の 7 地域にグループがある。訓練を受けたファシリテーターによって、写真を介して本音を語り、メンバー同士の相互交流、相互理解の場となっている。
写真と声のパネル展示や撮影者が語り部として被災経験と防災のあり方を語る会を各地で開催している。
HP:http://photovoice.jp
『写真と声集 No1 No2』刊行。国立女性教育会館「災害復興支援女性アーカイブ」に写真と声(英文とも)掲載。
(http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337Wd)

★トークイベントの申込み★

グーグルフォーム または、電話 019-604-3303 でお申し込みください。
10 月 18 日(金)10:00~
グーグルフォームでの申込はこちら
託児
対 象:生後6カ月から未就学の子ども
定 員:先着5人
有 料:一人500円
申 込:トークイベントと一緒にお申込みください。
託児締切:11 月 8 日(金)

【お申込み・問い合わせ】
もりおか女性センター
(指定管理者:特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて)
〒020-0871 盛岡市中ノ橋通 1 丁目 1-10 プラザおでって 5F
<開館時間>(第2火曜は休館日)
月曜~金曜:9:00~21:30
土・日・祝:9:00~17:00
TEL:019-604-3303
FAX:050-2013-4750
もりおか女性センター ホームページ

2019 年度もりおか女性センター事業 テーマ「少子高齢・人口減少社会における男女共同参画社会づくりへの挑戦」

主催:盛岡市・もりおか女性センター
共催:NPO 法人フォトボイス・プロジェクト(展示・語り部の会は Yahoo!基金 東日本大震災復興支援助成を受けています)

この講座はYahoo!基金東日本大震災復興支援助成を受けています
Yahoo!基金によって、被災した女性たちが自身の写真と「声」を通して、 東日本大震災の経験や防災・減災・復興の課題などを伝え、風化を防ぐことを目的に、 次の事業を実施します。

(期間:2019年4月~2020年3月) ○フォトボイスの展示会開催 ○防災の教訓を語る会の開催 ○大学等への出張講座 ○アーカイブの充実

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フォトボイス(PhotoVoice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。

【この講座は、Yahoo ! 基金東日本大震災復興支援助成を受けています】