【お知らせ】台風19号のお見舞い

このたびの台風19号による水害・暴風の被害が広範囲に及んでいます。
今なお、行方不明の方も多数おられます。
亡くなられた方がたに心より哀悼を表します。
また、被災された皆さまへお見舞い申し上げます。
フォトボイス郡山の協働団体「NPO法人ウィメンズスペースふくしま」の事務所が窓まで泥水に浸かったとのことです。
メンバーの中には、暴風雨と道路冠水のなかずぶぬれになり、危険を感じながら仕事から帰ったり、
避難所に前もって避難したり、テレビに写る浸水状況に東日本大震災のフラッシュバックを経験したメンバーもいました。
メンバーの皆さまも含め、被災され方々の1日も早いご回復と復旧を願っております。

NPO法人フォトボイス・プロジェクト   2019年10月14日

 

 

【写真展&トークライブ】盛岡における展示会とトークイベント in もりおか女性センター

もりおか女性センター主催により、11月22日~12月2日、
同センターにてフォトボイス約70セットの展示会を開催します。
また、11月23日にはトークイベント「撮影者(被災者)が語るー震災の経験と防災」を
宮古市や福島市のフォトボイスメンバーが、語り部として登壇します。
ご参加を呼びかけます。ぜひお立ち寄りください。

東日本大震災から 8 年
震災経験を学び、防災・減災へつなげよう
―フォトボイス(写真と声)を通して―
展示&トークイベント
被災した女性たちの多様な視点による 8 年間の写真と「声」の展示をぜひご覧ください。
岩手県沿岸部と福島から招いた語り部(写真と声の作者)による、被災経験と防災・復興への思
いと提起を、共に考え話し合いましょう。

トークイベントは申込みが必要です➡詳細はこちら

フォトボイス(PhotoVoice)とは
1990 年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用されている。

【展示】
展示 :2019年11月22日(金)~12月2日(月)9:00~21:30
※土・日は 17:00・最終日は 15:00 まで
場所 : もりおか女性センター 交流コーナー(プラザおでって 5 階)
(掲載の写真はプレゼンター自身が撮影したものです。「声」は写真ともに展示します)

【トークイベント】
日時:2019年11月23日(土、祝日)13:00~15:00
会場:プラザおでって 大会議室(3 階) ➡詳細はこちら
トークイベントは託児付きです。(有料・要申込

撮影者(被災者)が語る―震災の経験と防災

プレゼンター(語り部):エミ さん(宮古市) 良子 さん(宮古市) みゆ さん(福島市)
ファシリテーター: 吉浜美恵子(NPO 法人フォトボイス・プロジェクト共同代表、ミシガン大学社会福祉学大学院教授)

フォトボイス・プロジェクトの活動
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災発生以来、フォトボイスの手法を用いて、被災した女性たちの支援を実施している。
岩手県宮古市、宮城県仙台市・石巻市・女川町(おながわちょう)、福島県福島市・郡山市、東京
(自力避難者の女性たち)の 7 地域にグループがある。訓練を受けたファシリテーターによって、写真を介して本音を語り、メンバー同士の相互交流、相互理解の場となっている。
写真と声のパネル展示や撮影者が語り部として被災経験と防災のあり方を語る会を各地で開催している。
HP:http://photovoice.jp
『写真と声集 No1 No2』刊行。国立女性教育会館「災害復興支援女性アーカイブ」に写真と声(英文とも)掲載。
(http://w-archive.nwec.jp/il/meta_pub/G0000337Wd)

★トークイベントの申込み★

グーグルフォーム または、電話 019-604-3303 でお申し込みください。
10 月 18 日(金)10:00~
グーグルフォームでの申込はこちら
託児
対 象:生後6カ月から未就学の子ども
定 員:先着5人
有 料:一人500円
申 込:トークイベントと一緒にお申込みください。
託児締切:11 月 8 日(金)

【お申込み・問い合わせ】
もりおか女性センター
(指定管理者:特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて)
〒020-0871 盛岡市中ノ橋通 1 丁目 1-10 プラザおでって 5F
<開館時間>(第2火曜は休館日)
月曜~金曜:9:00~21:30
土・日・祝:9:00~17:00
TEL:019-604-3303
FAX:050-2013-4750
もりおか女性センター ホームページ

2019 年度もりおか女性センター事業 テーマ「少子高齢・人口減少社会における男女共同参画社会づくりへの挑戦」

主催:盛岡市・もりおか女性センター
共催:NPO 法人フォトボイス・プロジェクト(展示・語り部の会は Yahoo!基金 東日本大震災復興支援助成を受けています)

この講座はYahoo!基金東日本大震災復興支援助成を受けています
Yahoo!基金によって、被災した女性たちが自身の写真と「声」を通して、 東日本大震災の経験や防災・減災・復興の課題などを伝え、風化を防ぐことを目的に、 次の事業を実施します。

(期間:2019年4月~2020年3月) ○フォトボイスの展示会開催 ○防災の教訓を語る会の開催 ○大学等への出張講座 ○アーカイブの充実

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フォトボイス(PhotoVoice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを写真に撮り、「声」(Voice,メッセージ)として撮影者のメッセージもつくる。人権向上や声の発信、課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、NPO 法人フォトボイス・プロジェクトは東日本大震災の女性支援に応用している。

【この講座は、Yahoo ! 基金東日本大震災復興支援助成を受けています】

【写真展&ワークショップ】2019年度「男女共同参画推進フォーラム」in 国立女性教育会館

【写真展&ワークショップ】2019年度「男女共同参画推進フォーラム」

2019年度『男女共同参画推進フォーラム』開催期間中、ワークショップと写真展示を行います。

開催期間:2019年8月29日(木)~31日(土)

開催場所:独立行政法人 国立女性教育会館(NWEC ヌエック)

https://www.nwec.jp/event/training/g_forum2019.html

プログラムは下記の通りです。
皆さまのご参加をお待ちしています。

【展示】 2019年8月29日(木)15:30  ~  8月31日(土)12:00 会場:研修棟2階大会議室前ロビー

=被災した女性たち自身による語り継ぐ記録=
東日本大震災後、被災した女性がその経験や地域の課題を写真に撮り続けている。
社会に伝えたいメッセージ(声)と共に、初期と現在の変化を示す。

【トークライブ】2019年8月30日(金)10:00~12:00  研究棟  207号室

=伝承方法と防災のためのフォトボイスの活用=
東日本大震災の経験や防災の課題も伝える方法として、
フォトボイスの手法を紹介し、実際にフォトボイスに参加した女性たちが、その効果について語ります。

 

この講座はYahoo!基金東日本大震災復興支援助成を受けています
Yahoo!基金によって、被災した女性たちが自身の写真と「声」を通して、 東日本大震災の経験や防災・減災・復興の課題などを伝え、風化を防ぐことを目的に、 次の事業を実施します。(期間:2019年4月~2020年3月) ○フォトボイスの展示会開催 ○防災の教訓を語る会の開催 ○大学等への出張講座 ○アーカイブの充実
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フォトボイス(PhotoVoice)とは

1990年代初めにアメリカで開発された手法。社会的発言力の弱い立場の人々が自ら心情や社会の課題などを撮影し、「声」として撮影者のメッセージもつくる。声の発信や課題解決のために有効な手法として海外で広く実践されており、東日本大震災の女性支援に応用した。

【お知らせ】復興庁【男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~】に掲載

復興庁【男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~】に「5 写真と声で、被災女性の経験と社会の課題を発信する―その後の取り組み」が2018年8月末に掲載されました。

内容はこちらをご覧ください。↓

 http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-16/material/20180831_zireisyu17.pdf

【お知らせ】月刊『We Learn』(ウィラーン)にフォトボイス連載中

月刊『We Learn』(ウィラーン)にフォトボイス連載中

2018年4月号から2019年3月号までの1年間、各地のフォトボイスのメンバーの写真と声が連載されています。

各地の男女共同参画センター などで、ぜひご覧ください。公益財団法人日本女性学習財団発行。www.jawe2011.jp/

【報告】2018年度社会デザイン学会・社会デザイン奨励賞 受賞式

2018年度社会デザイン学会・社会デザイン奨励賞を受賞しました

  (2018年12月9日 於 立教大学太刀川記念館ホール)

去る2018年12月9日に、当プロジェクトは、2018年度「社会デザイン学会社会デザイン奨励賞」を受賞いたしました。授賞式の様子をご覧ください。(受賞の速報はこちらから)

この賞は「今後の社会デザイン」に資する実践活動の発展と広がりが期待される個人または団体を対象としたものです。

提出物:写真と声集No.2『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題』

      2018年2月刊行(竹村和子フェミニズム基金助成)

活動を共にしてきた各地域の被災された(撮影者)方たち皆なの賞でもあります。

また、これまでいろいろな形でご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

1990年代初めにアメリカで開発・実践されたフォトボイスの手法を東日本大震災の被災者支援活動に用いたことと、撮影者の方たち自身が自己の経験と視点に基づいて人権・ジェンダーに配慮した将来社会への示唆、提言、警鐘を、写真と「声」を通して具体的に提示されていることを評価していただきました。

会長の北山晴一立教大学大学院名誉教授より賞状と副賞を授与されました。その後記念講演会で湯前知子共同代表が講演し、受賞記念交流会も開催されました。

 

授賞式の様子(湯前知子 共同代表)

 

受賞会場でフォトボイス・プロジェクトの活動を説明

 

続いて、写真(フォト)と声(ボイス)を会場のみなさんに説明していきます

 

こちらはフォトボイスメンバー『山桜さん』の写真と声

 

 

 

 

 

 

最後にスタッフ&メンバーみんなで記念撮影

左から
立教大学大学院 21世紀デザイン研究科 教授 中村陽一氏
社会デザイン学会 会長 北山晴一氏
PVP 共同代表 湯前知子(中央)
PVPスタッフ&PVPメンバー(右2名、上段3名)

 

 

 

 

 

 

 

外では綺麗なクリスマスのイルミネーションが点灯されていました

【速報】社会デザイン奨励賞 受賞!

このたび、当プロジェクトは、2018年度「社会デザイン学会社会デザイン奨励賞」を受賞いたしました。この賞は、「今後の社会デザイン」に資する実践活動の発展と広がりが期待される個人または団体を対象としたものです。

提出物:写真と声集NO.2 『被災した女性たちが提示する防災・復興の課題』

2018年2月刊(竹村和子フェミニズム基金助成)

活動を共にし上記に写真と声を掲載している、各地域のメンバー(撮影者)の方たちみんなの賞でもあります。また、これまでの皆さまのご支援に感謝申しあげます。受賞式と講演会、受賞記念交流会は以下のように開催されます。関心のある皆さまぜひご参加ください。

 

受賞式&記念講演会

日 時  12月9日(日)16時~18時

場 所  立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階

 

受賞記念交流会

会 費  4,000円

申込先  社会デザイン学会事務局 03-6822-9901 業務時間9時30分~17時

日 時  12月9(日)18時30分

場 所  HOUSE MADE ルミネ池袋店 ( 池袋駅隣接)

https://r.gnavi.co.jp/dezgn73e0000/

 

 

【情報】アーカイブ化されたフォトボイスのリストのページを作りました

本HPに国立女性教育会館(NWEC)災害復興支援女性アーカイブと国立国会図書館の東日本大震災アーカイブひなぎくから検索できるようにアーカイブ化されたフォトボイスのリストのためのページを作りました。関連して、「活動内容」の「アーカイブ・写真集制作」のページも更新しました。

新しくアーカイブ化されたフォトボイスも、随時リストに追加していく予定です。
リストページも、是非ご活用ください!

【情報】NWEC災害復興支援女性アーカイブトップURL変更に伴うお知らせ

国立国会図書館東日本大震災アーカイブひなぎくからの検索再開は7月13日(月)未明からになります

先日も、当HPなどでお知らせしました、フォトボイスのアーカイブ検索ですが、現在、NWEC災害復興支援女性アーカイブのURL変更に伴いまして、国立国会図書館東日本大震災アーカイブひなぎくからの検索はできない状態です。NWEC災害復興支援女性アーカイブからの検索は可能ですので、フォトボイスの検索は、こちらをご活用ください。

詳細は、ひなぎくのHPからご確認ください。

 

 

【活動紹介】アーカイブのご紹介

今日は、アーカイブ化されているフォトボイス(写真と声)について紹介します。
3月にも国立女性教育会館国立国会図書館のアーカイブからフォトボイスが検索できるようになったことをお知らせしました

現在は、30セット強のフォトボイスをネット上で見ることができます。
アーカイブは世界中からアクセスできることが、1つ大きな特徴です。
フォトボイスはアーカイブ化されることで、被災地の女性の声を世界に直接届けることができるようになりました。

例えば日英仏で読むことができる2012年に福島県川内村で撮影された「近くて遠い我が家」は、日英仏のボイスを添えて、次のような形式で一枚のpdfファイルになっています。

 

近くて遠い我が家160701

近くて遠い我が家

アーカイブでは、撮影者、撮影地、撮影年や、さまざまなキーワード(「海」や「避難」など細かく設定しています)を組み合わせてフォトボイスの検索ができます。東日本大震災の当事者としての経験、その後の避難、復興過程に関する貴重な記録・発信の蓄積となっています。

すでに検索できる下記リストの30セット強は、すべてに英語訳が、9セットに仏語訳がついています。今後も、英仏語訳ができているセットから随時アーカイブ化していく予定です。新しいセットがアップロードされましたら、本HP等でお知らせしていきます。

撮影地 タイトル 撮影年 言語
福島 ネコの孤独 2011 日英仏
かたよった食事 2011 日英
太陽光発電 2011 日英
希望? 2011 日英仏
道路わきの危険物 2012 日英仏
無残な実り 2012 日英仏
母子 2012 日英仏
近くて遠いわが家 2012 日英仏
哀しい我が家 2012 日英仏
暮らしの場にある除染廃棄物の袋 2013 日英
未来 2013 日英
災害対策本部のおにぎり 2013 日英仏
宮城 高くて気づかない 2011 日英
命をつないだ食パン 2011 日英
しぶとく、何度でも 2011 日英仏
優先順位が違う 2011 日英
放射能が心配で・・ 2011 日英
地震直後、余震続く中で 2011 日英
重い荷物 2011 日英仏
桜咲く 2012 日英
我が家の非常物資。1年だっても、まだ片付けられない 2012 日英
いつまで続く仮設生活 2013 日英
時計の落とし物 2013 日英
新しい居住地 2013 日英
大事な煙 2013 日英
岩手 おぐまんさま(熊野神社) 2011 日英
花いっぱい 2011 日英
津波に越えられた波高観測所 2012 日英
防潮堤のガラス窓から見える風景 2013 日英
鮭のつかみ取り 2013 日英
東京 不安と怒り 2011 日英
「東京里帰りプロジェクト」に支援され、出産しながら避難生活 2012 日英仏
美味しいクリスマス 2014 日英