3月26日の河北新報に掲載されました。
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)エッグホールで開催した
シンポジウムと写真と声展の取材の様子。

Yahoo!基金 2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成プログラム
災害大国日本のSDGsを考える
地震・津波・原発事故で被災した女性たちの写真と声(フォトボイス)を通して


3月26日の河北新報に掲載されました。
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)エッグホールで開催した
シンポジウムと写真と声展の取材の様子。
Yahoo!基金 2024年度 被災地復興・防災・減災 活動支援助成プログラム
災害大国日本のSDGsを考える
地震・津波・原発事故で被災した女性たちの写真と声(フォトボイス)を通して
はなこタイムス掲載 2025年2月5日掲載
北多摩5市(清瀬市・小平市・東久留米市・東村山市・西東京市=はなこエリア)を中心に、地域ニュースや話題、事件・事故・政治・経済そして文化などを取り上げる地域ニュースWEBメディア
TOKYO854くるめラ 2025年1月3日19時~電話出演
新春特別番組にて開催のお知らせをさせていただきました。
共同代表の湯前が出演いたしました。
共催:清瀬市、TOKYO854くるめラ、はなこタイムス、松山地域市民センター(街活性室株式会社)
東日本大震災後、能登半島大地震をはじめさまざまな災害にさらされているため、東日本大震災はもはや昔の事と思われるかもしれませんが、地震、津波、放射能被災などの複合災害であるため、多くのことを学ぶことができます。
フォトボイス(photovoice)・プロジェクトは、被災した女性たちが生活や地域の課題を写真に撮り、社会に伝えたいメッセージ(声)を作り、グループで語り合い、発信する活動を14年続けてきました。
女性たちの写真と「声」(photovoice) は防災・復興の課題を提起し、それはSDGsの理念と共通し、しかしSDGsの理念が防災・復興に活かされていないことも指摘しています。
この問題を明確にし将来の災害、防災に活かすべく、清瀬市と協力し、写真と「声」展とシンポジウムを開催します。
期間:2025年2月1日(土)〜2月9日(日)(期間中、開館時間内に自由にご覧いただけます)
会場:
写真と声を使って目標1~16までを検証し、展示しております。
シンポジウム
日時:2025年2月8日(土)13:30〜15:30
場所:清瀬市役所 2階 市民協働ルーム
対象:16歳以上
定員:30名(要申込)
被災女性たちの写真と「声」を通して、SDGsを防災活動にどう活かせるかを考えます。
共催:清瀬市、TOKYO854くるめラ、はなこタイムス、松山地域市民センター(街活性室株式会社)
SDGs未来都市として多摩26市の中で3番目に選定された清瀬市にて、「シンポジウム」と「写真と声展」を開催します。自治体関係者や地域メディアのご協力のもと、SDGsと防災・復興について共に考え、これからの活動に役立てていただける場となれば幸いです。
SDGs未来都市とは
SDGsの理念に沿った取組みを推進しようとする都市・地域の中から、特に優れた取組みを提案する自治体として内閣府から選定される都市・地域のことです。
この特別な機会に
多くの方々のご参加をお待ちしています。
日時:2025年2月8日(土)13:30〜15:30
場所:清瀬市役所 2階 市民協働ルーム
対象:16歳以上
定員:30名(要申込)
被災女性たちの写真と「声」を通して、SDGsを防災活動にどう活かせるかを考えます。
期間:2025年2月1日(土)〜2月9日(日)(期間中、開館時間内に自由にご覧いただけます)
会場:
主催:NPO法人フォトボイス・プロジェクト